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ハンターハンターのキメラアント編で主人公のゴンはピトーを倒すために誓約と制約を使い超強力な念能力での成長を遂げました。

いわゆるゴンさん化したわけですが、これが暗黒大陸の5大厄災の1つ人飼いの獣パプではないのかという考察があるようなので検証していきたいと思います。


それにしても考察力や想像力がある人っていろいろとすごいですね。


ゴンさん化の衝撃的な流れや圧倒的なパワーを考えると、人飼いの獣パプが関係していたという説はかなりありえそうです。

検証すべき点はたくさんあるのでしっかりとまとめていきたいと思います。

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ゴンさん化の流れ

まずなぜ大人の体系に成長したゴンがゴンさんと呼ばれるかというところを簡単に整理しておくと、あまりにもネタ要素を含む強いキャラには「さん」がつけられて呼ばれるジンクス的なものがあります。

ゴンさん以外ではグリードアイランド編でいいポジションにいたゴレイヌの能力が絶賛されてゴレイヌさんとも呼ばれていたりもします。

姿だでなく圧倒的な強さもあったゴンさんですが、ゴンさん化した流れを確認していきます。

カイトの治療

ゴンとピトーが対決したのは王と護衛軍を引き離す任務のためでしたが、もう一つ重要な目的もありました。

ピトーと対決するのはキメラアント編で無残な姿に変えられたカイトを元に戻すという目的もあったのです。


コムギを人質にとる形でピトーにカイトを治す約束はとりつけます。


カイトは既に死んでいたので実際にこの約束自体は嘘でした。

カイトのいるアジトに着いたとき、プフの策略によるウェルフィンからの電話で人質のコムギは開放されたと思い込んだピトーはゴンを殺す事を決め、カイトは死んでいるという事を告げます。

ピトーにカイトが死んでいる事を告げられたゴンは自分のせいでカイトを殺したという自戒の念に沈んでいきます。

ゴンの覚醒

ピトーがゴンを殺すと告げた時にゴンの覚醒が始まりました。

「もうこれでおわってもいい。だからありったけを。」

「貴様を殺す!!ピトー」


そしてついにゴンさん化したのです。


このゴンさん化が暗黒大陸の5大厄災の1つである人飼いの獣パプだという説がかなり信憑性があるので検証していきます。

ゴンさんのフィギュア化

ハンターハンターの作品の中でネタとしてもここまで話題になったゴンさんなのでフィギュアになってます。

バンダイはHUNTER×HUNTERのフィギュアをかなり作ってくれていますよね。

ゴンさんといえば特徴ある長い髪が重力に逆らって怒髪天を衝く状態になっていたわけですが、フィギュアでも見事にしっかりと再現されています。

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人飼いの獣パプとの関係性

人飼いの獣パプの存在が明かされたのはHUNTER×HUNTERのコミック33巻「No.341 厄災」の事です。

ナニカの正体が同じく5大厄災であるガス生命体アイであるのが明かされたのもコミック33巻内の扉絵です。

アルカに共存しているがナニカが登場したのがコミック31巻で、ゴンがゴンさん化したのはコミック29巻です。


もしゴンさん化が人飼いの獣パプの影響だと仮定すると伏線的にはある程度妥当な流れになります。


念能力すら超えた圧倒的な力という部分では共通点があります。

ただそれだけだと根拠としては弱いわけですが、実際に人飼いの獣パプと関係の深い描写などを検証していきます。

瀕死のゴンの症状

人飼いの獣パプの姿はまだ未公開の状況ですが、快楽と命の等価交換という呼び名がついているパプに寄生された後の人間の姿はHUNTER×HUNTERのコミック33巻「No.341 厄災」にて描写があります。


生き血を抜かれたミイラのような描写にも見えます。


この症状が瀕死の重傷を負ったゴンの症状と似ているようにも見えるわけです。

キルアがナニカをゴンの病室まで連れていった時に、左手の描写がHUNTER×HUNTERのコミック33巻「No.333 鳴動」でされています。


皮が剥がれ落ちて、筋肉や血管が剥き出しのような状態でした。


頭部には包帯が巻かれていましたがゴンは全身がこのような状態になっていたのです。

東海村JCO臨界事故ではずさんな作業工程管理が原因で事故が起き、被爆された作業員の方がいたわけですが、皮膚が剥がれ落ちるという状態は現実社会においてもありえます。

重度の火傷を負ったり酸攻撃(アシッドアタック)などを受けた場合も皮膚の状態は普通の状態ではなくなります。

まずは見た目的な部分がゴンさん化と人飼いの獣パプを紐付けた考察の根拠の1つです。

怒髪天を衝く

ゴンがゴンさん化した時は年齢(身体)が一気に成人の体系まで成長したので、髪の毛も同時に伸びたようです。

ただこの時に単なるロン毛状態というわけではありませんでした。


伸びきった髪は「怒髪天を衝く」状態でした。


ゴンさん化の代名詞ともいえる髪型です。

人飼いの獣パプの描写には人の頭に管(くだ)みたいなのが付けられて、エネルギーを吸い取っているような描写があります。

するとゴンさん化した髪の毛の先にはパプがいたんじゃないのかという考察ができるわけです。

快楽と命の等価交換

人飼いの獣パプは快楽と命の等価交換という呼び名というか設定があります。

念能力の誓約と制約による強化と似たような関係がある可能性があります。


ただゴンは命を削って力を得ましたが、快楽を得たかというと整合性はないように思えます。


ただし、ゴンはピトーの死後強まる念によって発動した黒子無想(テレプシコーラ)によって右腕を切られます。

でもこの時にキルアに対して「痛くないよ」と心滴拳聴の伏線の回収の一つとして心理描写でのセリフを残しています。

まるで麻酔でも打っているかの状態です。薬物で快楽が得れるように命と引き換えに快楽を伴う力を手に入れていた可能性もあります。

ゴンさん化する前のピトーが感じた異常な雰囲気はゴンが強烈な思念によって人間界に存在していたパプを引き寄せたのかもしれません。

センリツと闇のソナタとの関係

ゴンさん化とパプの関係は非常に関連がありそうなわけですが、実はもう1つパプと関係しそうな伏線と登場人物がいて、それがセンリツです。

センリツは4つある(ピアノ、バイオリン、フルート、ハープ)闇のソナタのフルートの一楽章を聴いて右手を病みました。


それを見た冷静沈着なクラピカが眉を潜めて脂汗を流しています。


キルアがゴンの病室で左腕をナニカに見せた時も冷静沈着なキルアが顔をゆがめて脂汗を流しています。

対比描写がされているようにも考察できるんですよね。

それとセンリツが魔王を想像した時の墨汁を使って筆で描いたような荒々しい描写とゴンさん化したときの描写が似ているという説もあります。

音楽と念能力の関係

闇のソナタの一楽章をフルートで吹いたセインリツの友人は全身を病んで死んでいます。

もしかするとゴンと同じような状況だったのかもしれません。


センリツは闇のソナタの一楽章を聞いただけで腕を病み念能力を得ました。


天空闘技場で念を込めて攻撃されて生き残った人間が念能力に目覚めたり、キメラアント編での選別に生き残った人間が念能力を覚えたりしたのと共通するものがあります。

音楽で快楽を得て命を失ったり、力を得たという可能性があるわけです。

この一連の考察が仮にあっていればゴンの場合は強力な思念がパプを呼び寄せ、センリツの友人は音楽でパプを呼び寄せたという事になるので何らかの条件がないと辻褄は合わなくなります。

闇のソナタは4つあるので、条件が複数あるのかもしれません。

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まとめ

ジンの話だとパプとアイの犠牲者は人間の住む世界でも見つかっているようです。

アイの犠牲者はナニカが原因で大量に出ています。


するとパプの犠牲者というのはセンリツの友人の可能性もあるかなというわけです。


キメラアント編でゴンがピトーを倒すためにゴンさん化した原因が暗黒大陸の5大厄災の1つ、人飼いの獣パプではないのかという考察を私なりに検証してみました。

ちなみにゴンさん化がパプというのは非常にありえるかなと思います。

ちなみにパプの能力で命を落としかけたゴンをキルアの妹のアルカと共存しているアイのナニカが救ったと仮定すると、ここでも対比描写がされていたのではないのかという考察をされている方がいました。


仮説が合っているならばこの対比描写は非常に複雑で奥が深いですよね。


これが今後のストーリーが進む中で合っていようが違っていようが、ハンターハンターファンの中には本当に凄い考察をされる人がたくさんいますよね。

他の先進国同様に腐敗の激しい国といえる日本ですが、私自身は日本はまだやれるはずだと思っていますし、人材はいると信じています。

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