ゴンの母親が誰かを超真剣に考察

ハンターハンターの考察や議論の中でかなり熱い意見交換がされているのが、ゴンの母親が誰なのかという謎についてです。これは作品中でネタバレがあるのか伏線が張られているのかも含めて気になるところですが、本当に可能性のある女性キャラ3人(2人)に絞ってみました。

主人公のお母さんという事で気になりますよね。

もちろんいいかげんな考察でなく超真剣に考えた根拠などもありつつの内容です。

まだ正体が誰か明かされていないハンターハンターという作品の主人公のゴンの母親を考察するにあたっては、避けては通れない話題があります。

作者の冨樫義博先生が発言したというコメントです。

冨樫「ゴンの母親はすでに作中に出ています」

この真偽も含めて考察するための前提条件を揃えて、答えを絞った女性キャラを導き出しました。

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考察の前提条件

ハンターハンターの作品の中にもゴンの母親について設定や伏線は多少なりとも出てきます。

父親であるジンはゴンを祖母とミトさんに預ける際に母親とは「別れた」と言っています。

普通に考えると離婚か死別となるはずです。

それと作中に登場してなければ、考察はしようがないというか今から登場するという設定であれば別に登場を待てばいいわけですが、ここではその選択肢はなしにします。

ゴン自身は自分のお母さんについては知りたくはないようなんですよね。

育ての親としてミトさん(叔母)がいることもあって母親の事を聞くのを遠慮する気持ちがあるようです。

両親は交通事故で死んだとミトさんに聞かされていたにも関わらず、森で命を助けられたカイトに父親のジンが生きていると知らされます。

その時にきっと母親は本当に死んでしまったと感じたとキルアに対して語っています。

かなり複雑な心境ですよね。

このやりとりの後にジンの残したカセットテープを聞いたので父親から母親の情報について語られそうになったのを自らカセットテープを止めています。

世界中のてっぺんでジンと親子で語り合った時に自分のお母さんについて聞かなかったのか気になりますよね。

ではゴンの母親を考察する条件を整理します。

ゴンの母親はすでに作中に出ています

作者の冨樫義博先生がコメントしたという発言のゴンの「母親はすでに作中に出ています」という噂レベルの情報がありますが、これは一応あったという前提条件にしたいと思います。

ネットを一通り探した限りではソースは無かったですが、ありえるかなと思ったからです。

一応は雑誌記者にインタビューされた時の発言という事でしたが、どの雑誌のいつの発言かというのは探しきれませんでした。

それとまとめサイトのコメントでは会長選挙編前の発言だったからチードルは違うというコメントを見かけたました。

この「母親はすでに作中に出ています」というインタビューコメントがあったかの真偽の確証はないですが、ありえるかなという事で考察する条件に入れます。

また真偽は不明ですが、会長選挙編の前に登場した女性キャラというのも条件に入れます。

何年も前の雑誌は捨てられているでしょうから、ソースが探しきれない可能性を考慮します。

せめて雑誌名はわかればよかったのですけどね。

後は該当部分は雑誌には載らなくて、インタビューした記者の人が雑誌以外のSNSとかで広めた可能性もありますし、そもそもこの冨樫義博先生の発言自体がなかった可能性も当然あります。

記憶に残っている人やソースを持っている人がいればブログにコメントしてもらえるとうれしかったりします。

と書きつつコメント機能は停止してしまいました。汗。

母親はすでに死んでいる説

ゴンの母親が既に死んでいるというのは普通に考えてもありえるわけです。

ジンの「別れた」という意味が亡くなっているという事であれば死亡説は当然あてはまるわけです。

それとフジテレビのアニメではゴンの母親のお墓が描写されていて、明確に設定として死亡しているとの情報を見かけました。

漫画の原作とアニメは確かに設定が変わって別物になる可能性がありますが、ここではこの設定を考察の条件に含めてしまおうと思います。

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ゴンの母親は誰か

では実際に一体誰がゴンの母親なのかというのをハンターハンターの作品に登場した女性キャラの中から数名に絞ってみました。

というか死亡説を前提にしているので本当に少人数となります。

シーラが母親

HUNTER×HUNTERのコミック0巻「クラピカ追憶編」に出てきたシーラがゴンの母親という説があって、これに関しては一番核心をついているなと考察しています。

アニメ映画となった劇場版HUNTER×HUNTER 緋色の幻影(ファントム・ルージュ) の特典となっていた貴重なコミックです。

シーラはハンターを目指す女性キャラという事で本当に謎が多いキャラになっています。

ではなぜシーラがゴンの母親と考察できるのかという事ですが、もちろんいくつかの理由があります。

まずは作中に出てきているという女性はクリアしています。

そして死亡説ですが、実はシーラはクラピカやパイロと別れる際に不自然な置手紙で別れています。

クルタ族(特に族長)に見つかって殺されてしまった事や、その後に別の何かの原因で死んでしまった可能性はあるわけです。

パリストンとの関係性

では実際になぜシーラがゴンの母親であると考察できるかを説明していきたいと思います。

HUNTER×HUNTERのコミック0巻「クラピカ追憶編」を読んだだけでは、まずこの考察の答えにはたどり着けないと思います。

冨樫義博先生の「ゴンの母親はすでに作中に出ています」という発言があったという前提でたどり着く答えです。

まずはシーラの見た目(特に眼の雰囲気)が非常に十二支んの丑(ね)であるパリストンと似ているという事です。

ここでパリストンとシーラの兄妹説が浮上します。

次にシーラが怪我をしてクルタ族の森に迷い込んだ時の服装やファッションについてです。

  • リュックの邪悪なネズミ
  • ミッキーマウスのようなミミ
  • 何か音楽を聴いている
  • なぜかハートマーク

クルタ族の森で倒れているシーラが背負っているリュックサックには邪悪なミッキーマウスのような見た目の装飾というかプリントがされています。

ミッキーマウスってネズミですよね。パリストンとはここで繋がるわけです。

そしてカチューシャかコスプレ的なファッションかはわかりませんが、ネズミ(ミッキーマウス)の耳をシーラが付けています。

音楽を聴くためのブルートゥースのイヤホンかと思ったりもしたのですが、普通は耳に直接当てると思うのでファッションとしてのカチューシャの可能性が高いかなと思います。

という事でネズミとは深く関係しそうなのです。

すなわち十二支んの丑(ね)であるネズミのパリストンとの兄妹説が考察で浮かび上がってくるわけです。

ネズミの耳にあるハートマークもおそらく意味がありそうなんですが、これはよくわかりません。シーラが持っている水筒もハートマークなので明らかに何か意味がありそうです。

ジンとパリストンの会話

キメラアント編でゴンがピトーを倒す時にゴンさん化した後にその誓約の反動で命を落としかけています。

HUNTER×HUNTERのコミック30巻「No.319 抽選」で十二支んが勢ぞろいした時にジンとパリストンの会話があります。

パリストン「ジンさん息子さん大変らしいですね?」

ジン「らしいな」

パリストン「ボクお見舞いに行こうかなァ?」

ジン「おう。喜ぶんじゃねーか?」

おそらく十二支んの他の誰1人面識の無いジンの息子にお見舞いに行こうとしていない中で、パリストンが挑発のためとはいえ唐突にお見舞いに行こうかなと言っているわけです。

その返答でゴンが喜ぶというのは皮肉でなくて、親戚という身内の意味が込められているのではないのかという考察です。

ジンはパリスとの因縁は少しばかり複雑でなとその後にミュヘルに語っています。

ジンとゴンとパリストンはシーラを通して親族関係であるというのが考察できるわけです。

シーラの矛盾説

シーラがゴンの母親だった場合にはいくつか疑問が残る部分があって、HUNTER×HUNTERのコミック0巻の最後でクルタ族の虐殺を発見した女性というのがシーラの可能性は残っているわけです。

だとすると死亡説に照らし合わせると、クルタ族には殺されていないという事になります。

その後何らかの原因で命を落としたのであれば何とか辻褄は合わせれます。

もう一つシーラがゴンの母親だと矛盾が出てきそうな問題があって、年齢に関してです。

ジンがクジラ島を出たのは11歳で10年後に赤ん坊のゴンを連れてもどっています。

という事は20歳くらいの時の子供だということです。

すると一般的な考え方になりますが、母親の女性も20歳くらいで子供を生んでいると推測できます。

クラピカの年齢が17歳でクルタ族が幻影旅団に襲われたのがウヴォーギンとの会話で約5年前という事はHUNTER×HUNTERのコミック0巻「クラピカ追憶編」の時の年齢は11か12歳です。

シーラとで出会ったのはさらに1年前として10歳くらいの時の話です。

ゴンとクラピカの年齢差は5歳です。

という事はシーラとクラピカが出会ったときは既にゴンを生んでないとおかしいわけです。

年齢以外はかなり核心に迫っているんですが、シーラがゴンの母親だとするとゴンを生んだ後にジンと別れて、クラピカと出会ってその後に命を落としているという事になります。

かなり苦しい考察になってくるんですよね。

ただ十二支んを抜けた丑(ね)のパリストンの変わりに入ったのがクラピカですので、シーラとは何らかの深い関係があるように思えます。

年齢の計算は大丈夫と思いますが、私の勘違いであったり苦しい考察を解決する解釈の仕方があったら教えて欲しいなと思います。笑。

謎の女性が母親

ちょっと根拠も真実味もない母親候補の女性キャラがいます。

冨樫義博先生の「ゴンの母親はすでに作中に出ています」のみが根拠のような女性です。

HUNTER×HUNTERのコミック12巻「No.107 9月4日⑥」の扉絵にゴンとキルアが拳銃を持っている描写があるのですが、そのバックに謎の女性が描かれています。

この女性が実はゴンの母親ではないのかなと思ったわけです。

何の説明もなく扉絵に描かれていますので・・・。

ふとこの記事を書きながら思ったのですが、もしかしてセンリツの闇のソナタを聞く前の過去の姿とかいう事も考えられますよね。

後はHUNTER×HUNTERのコミック15巻の表紙の女性も謎なんですが、これはゴンの母親というより冨樫義博先生の嫁の武内直子さんをイメージして書いたのじゃないのかなとか思ったりします。

ちょっとだけ雰囲気はビスケに似てますが、血まみれのうさぎの人形を手に持っています。

武内直子さんといえば美少女人気漫画のセーラームーンの作者で、主人公は月野うさぎですよね。ビスケもセーラームーンの影響をかなり受けてますよね。

HUNTER×HUNTERのコミック9巻で冨樫義博先生は行方がわからなくなっていて、外傷はなかったと表紙(カバー)の裏の部分の一言でコメントされてますが、浮気でもして殺されかけたんですかね?

その時のトラウマが15巻の表紙に現れているじゃなないのかとか、ちょっと作品とは関係ない考察をしてみました。笑。

センリツの友人が母親

ミュージックハンターのセンリツの友人で闇のソナタをフルートで吹いて死んでしまったキャラがいました。

ただこの考察の整合性を取るには、ゴンを生んだ後に過去に友人だったセンリツと再開してジンとも別れているという感じのつじつまあわせが必要で、ちょっと苦しい考察になります。

というかこのセンリツの友人は男性っぽいシルエットですよね。

ちょっと苦しい考察ですかね。

ただ音楽関係という意味で、この友人がシーラの可能性や謎の女性という事も考えられたのですが、男性だとするとまるで検討違いという事になります。

という事で私としては年齢の整合性がとれればシーラがゴンの母親だと思っていたのですが自分なりの核心ある答えは出せずに謎はいろいろと残ったままとなっています。

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他の考察や論外の答え

真剣にハンターハンターという作品を読み込んでの考察と雑談的なネタ的な考察があるわけです。

後はアニメだけ何となく飛ばし飛ばしでも見た人と、原作のコミックを何度も呼んでいる人では作品に対する知識が全く違うわけです。

小学生とアラフォーやアラフィフくらいの人が考えて出す答えも人生経験の差や学んだ知識などから全く違ってくるわけです。

それと週刊連載なのに休載があまりにも多いのも、ジャンプ読者の人にとっては記憶が薄れたり忘れた状態で考察すると全く見当違いな考えも生まれたりする可能性はありますよね。

ではこれはちょっと違うだろうと思える候補をみていきます。

ミトさん説

育ての親のミトさんが実は生みの親だったという説ですが、普通にハンターハンターのコミックを読んでいればありえない答えです。

本気で言っている人がもしいれば知識不足の目立ちたがりというか、小学生の子供さんがかまって欲しいだけで適当な事を言っているというか・・・。

仮説や根拠がないと全く意味が無いわけです。

直感なら直感でもいいとは思いますが、仮説のある考察と意見交換や議論をする事はできないわけです。

仮説や根拠があっての考察や予想は別に外れても考える事自体が楽しいわけです。

ミトさんが母親であるならば、ミトさんの多くのセリフが嘘になるので、少なくともミトさん発言が嘘でも通るようにストーリーや設定の筋の通った仮説を立てないと議論の余地がありません。

予想の斜め上をいく答え(ネタ)を作れる冨樫義博先生を超えるような驚愕の仮説を立てたり、それは面白いなといったストーリーを想像性豊かに考えれる人がいれば凄いですね。

ハンターハンターの熱烈ファンで考察をベースにすごい創造(想像)をできる人がいるなら可能かもしれませんね。笑。

ビスケ説

ビスケもありえないですけど、雑談でのネタも含めて話題にはなっていますよね。

原作のコミックを読めばありえないです。

グリードアイランド編でのジンに対する発言や気持ちの描写などから違うとわかります。

本気でビスケ説を言ってる人は小学生の子供さんのかまって欲しい症候群とかですかね。

後は原作は読んでなくてアニメを軽く見ただけでもハンターハンターは大好きで雑談や議論には加わりたい時ってあると思うので、何も根拠のない適当な事を言って参加しようとするパターンもあります。

一応どう考えるかは人それぞれ自由なので別にいいかなとは思うわけです。

ただ仮説や根拠もなく思い込みだけの価値観や固定観念の人とはあまり関わりたくないなと思います。そういうパターンの人はそもそも言葉遣いあたりから疑問を感じる事が結構あったりするわけです。

別にネタ的な要素を含めての雑談だったら面白いので何でもありだとは思います。

世代を超えて雑談できるのも一つの繋がりやきっかけですからね。

チードル説

チードルはジンと同じ十二支んにいて年齢的にも同世代という意味では候補に上がるのは理解できます。

ただしゴンの事をジンに対して「息子さん」と言っているのを見逃さないでください。

この発言があって、チードルが母親って事は作品の世界観としてありえないわけです。

見た目が十二支んの犬キャラで、ゴンが鼻が利くあたりと、目元が似ているとかで候補に上がるのは必然ですが答えではないわけです。

エレナやイータ説

グリードアイランドを作った11人のゲームマスターの中の双子の姉妹ですが、ジンの仲間という事で年齢的にはありえる説です。

でもそれくらいで必然性はないわけです。

ゴンが既に母親に会っていて、その後ジンにも会っているのに出生の秘密を隠しておく必然性がないという事です。

サンビカ説

ハンターハンターの会長選挙編で登場したサンビカ=ノートンという女医のハンターが母親の候補に上がるのはわかります。

グリードアイランドのゲームマスターの可能性があるからです。

「GREED ISLAND」というスペルのSを担当していると仮定すると、エレナとイータ同様にジンの仲間という事で年齢も適切な感じです。

ただ母親ならゴンが瀕死の重要の時には傍に駆けつけているんじゃないのかなと思います。

身重の石説

実はグリードアイランド編のカードに身重の石というカードが存在します。

「重さ3kgのこの石を1ヶ月間肌身離さず持っていると達成の1週間後に男女問わず必ず身ごもる。男石と女石の2種類あり、生みたい性別の石を持つ」

といったカードになっています。

これを使ってジンが父親であり母親にもなったという説が身重の石説です。

このカードの番号は7番でSランクなんですよね。ネタっぽいんですが、ちょっとありえそうで怪しい気もしますね。

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まとめ

という事でハンターハンターで大きな謎の1つとなっているゴンの母親について真剣に考察してみました。

私個人の意見としては年齢のつじつまが合う解釈ができた時点でシーラ1択だと思っています。

自分のオリジナルの考えで出した考察としては12巻に描かれている謎の女性が今回の考察条件に当てはめると何の矛盾もなく母親の可能性があるかなと思います。

もちろん富樫発言は実は無かったとすると、まだ作品には未登場で死亡説は合っているとなると今後も母親は謎のまま終わる可能性もあります。

ゴンのお母さんは誰なのかの伏線はぜひ回収して欲しいです。

論外にしている説も、例えば冨樫義博先生が担当の編集者とか自分自身の何かにブチ切れて「ハンターハンター」が「幽遊白書」みたいな終わり方をしてしまったら何でもありな感じになる可能性はなきにしもあらずです。

ただHUNTER×HUNTERのコミック32巻「No.337 懺悔」の回であったコアラの懺悔を考えるといいかげんな終わらせ方はないと信じていいと思います。

覚醒考察
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コメント

  1. より:

    自分が母親だと自覚していない…となるとこの記事は破綻しますね

    • 覚醒王ヒロ より:

      あさんコメントありがとうございます。

      ゴンの母親が記憶をなくしているとか、誰かに記憶を消されたり改竄されたりしいるという視点ですか。かなり面白い視点ですね。ワンピースに出てくるプリンのメモメモの実の能力みたいなのもあるかもしれませんね。

      一応この記事ではゴンの母親は亡くなっているのを前提条件にして考察しています。

      ただ結局はゴンの母親が誰かの明確な予想を立てれてないので原作にて公式に発表されるのを楽しみにしています。考察ジャンルとしての予想は外れても当たっていても楽しいですからね。

  2. わよめにつ より:

    頭悪い高校生が自分の中の答え押し付けてるだけなのを議論だと思ってるタイプですねこれは
    客観的な思考が出来てないし矛盾だらけ
    死んだら?

    • 覚醒王ヒロ より:

      わよめにつさんというどこにでもいる人間性に疑問ありな人が釣れました。

      悪意のある犯罪者とかもそうですが、年齢、性別、職業など問わず自分の人生において関わりたくない関わる価値のない人間って世の中にいっぱいいます。

      もしかすると日本人の方ではないのかもしれませんね。どこの団体の方でしょうかね?とりあえずご自分でブログでも作ってみてはどうでしょうか。

      くだらなく哀れというか、ある意味では笑えるというか・・・。

      ぱっと見た感じでは愛知の名古屋市周辺の子供さんっぽいですね。