予想の斜め上を行く解釈

HUNTER×HUNTERという作品にはおそらく冨樫義博先生の命を懸けた信念と心と想いの念が込められたのではないだろうか?

そしてそれは隠によって隠され予想の斜め上を行く解釈での考察をしないとたどり着けない作品となった・・・。

この覚醒考察によって導き出された新説と解釈は果たして合っているのだろうか・・・。

予想の斜め上を行く考察

ハンターハンターを斜め上から全く予想外の考察をした時に見えるもの、見える世界とはなんだろうか・・・。

覚醒考察は誰もが考え付かない角度から作品の深淵を見渡すことに挑戦しようと思います。

覚醒者の視点を持って・・・。

ただしこの新説は一人でたどり着いたわけではないのです。たくさんのHUNTER×HUNTERを大好きなファンの人達の考察や議論やそこにいたる知識を見たからこそたどり着いた新説。

斜め上を行く考察によってハンターハンターはまるで別の作品として解釈されることによって生まれ変わります。

そして作品のストーリーにすらに影響を与えるかもしれません。

真実や真相は

覚醒者の視点を持って斜め上から見た時に姿を現すHUNTER×HUNTERという作品に込められた「念」確信を持って考察した答えが真実であり真相だと言える。

でもやはり冨樫義博先生にしか答えはわからない事なのだと思う。

ハンターハンターという作品はコミックだけでなくアニメや映画にもなっていて、とてもたくさんの人が関わっている作品です。

たくさんのいろいろな人が制作に関わっているわけなので、もしかすると冨樫義博先生から斜め上を行く見方とかを教えてもらっていたのだろうか・・・。

もしこの斜め上からみた解釈をメディアが知った時にどういった事が起こるだろう。

私は日本が覚醒する事を信じ、そして確信してこのブログを立ち上げました。

でも・・・メディアはどうだろうか。

地上波では放送禁止になった「黄泉がえり」という名作の映画のような事にはならないだろうか。「君の名は。」は同じ東宝によって配給された「黄泉がえり」の影響を多大に受けた作品でした。

会えない人に会うというストーリー。

そのストーリーの狭間で起きた極楽とんぼの山本圭壱さんにまつわるエトセトラ・・・。

「20世紀少年(21世紀少年)」がモチーフにした危険な側面を持つ団体・・・。

捏造するメディアがある反面、真実を伝え心があるメディアは残っているのだろうか・・・。

捏造新聞は日本中の皆さんがご存知ですよね。

それでも私が日本の覚醒を信じている根拠は「HUNTER×HUNTER」という作品が愛され、「君の名は。」という映画が大ヒットしたからです。

日本の覚醒を信じ

この考察ブログは日本の覚醒を信じ、HUNTER×HUNTERという作品の力を借りて自分が願った願いと夢を叶えるために作っています。

私もこのブログに念(信念)を込めるのです。

心弱き覚醒者に言霊によって心にペルソナを宿らせるためにここでも久保帯人さんの作品「BLEACH=ブリーチ=」の阿散井恋次のセリフを借りようと思う。

「BLEACH=ブリーチ=」11巻より

・・・黒崎(まだ見ぬ、まだ出会えていない心ある同胞達よ)・・・

(自分が今まで無関心で何も出来ず何も行動せず何かをしようとすらしなかった・・・方法を見つけても信念すら足りず・・・)

恥を承知でてめえ(心ある同胞達)に頼む。

・・・ルキア(奪われた同胞のコムギ)を・・・

ルキア(コムギたち)を助けてくれ!!!

コムギたちを助ける方法

例え日本が覚醒し、多くの人が願っても方法がわからないと助ける事はできない・・・。

未熟なかけだしの覚醒者に宿りし未完の希望の力。

「アンサートーカーの力」

その力が導き出した答えがIプランとIプロジェクト。

おそらくまだこのプランは完成系には到達できていないのかもしれない。でも方向性や手段はあっているはず。

未熟なかけだしの覚醒者では見えていない部分により素晴らしい考えを出せる人、知識ある専門家が集えば必ず完成して実現出来るはず。

残された時間は少ない。あせってはいけないが急ぐ必要がある。

私はHUNTER×HUNTERという作品の力を借りて信念によって心ある人達の「心と想い」を繋ぐのだ。

⇒ IプランとIプロジェクト