ハンターハンターの単行本(コミック)1巻「出発の日」の表紙とあらすじについての情報をまとめています。
コミックに何話が収録されているかですが、No.001からNo.008の8話が収録されています。
発売日:1998年6月9日発行(6月4日発売)
表紙と話数
コミック1巻の表紙画像はアマゾン(Amazon)へのリンクになっています。
収録話数
収録話数は8話です。
ハンターハンター1巻「出発の日」
- No.001 出発の日
- No.002 嵐の出会い
- No.003 究極の選択
- No.004 魔獣 凶狸狐
- No.005 第1次試験開始①
- No.006 第1次試験開始②
- No.007 それぞれの理由
- No.008 もうひとつの敵
あらすじ
コミック1巻「出発の日」のあらすじをネタバレありで解説していきます。
表紙裏の概要
カバーの表紙裏に掲載されている概要コメントです。
1巻はコメントなしです。
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ネタバレ解説
主人公のゴンは幼い頃にキツネグマに襲われたところをカイトに助けられ、父親のジンが生きていてハンターだという事を知ります。
その時にハンターになる事を決意したゴンはハンター試験を受ける許可をもらうため、叔母(育ての親)のミトさんと沼の主(ぬし)を吊り上げる事を条件に約束します。
見事に沼の主(ぬし)を吊り上げたゴンはハンター試験に挑む事になります。
ハンター試験会場に向かう途中でクラピカとレオリオと出会い一緒に旅をする事になります。
道中でクイズの審査に合格し、ナビゲーター役の魔獣のキリコにも認められてハンター試験会場に案内してもらいます。
第1次試験会場ではキルア、ヒソカ、ハンゾーなどと初めて出会います。
一次試験担当官サトツによって第1次試験が開始され、まずはヌメーレ湿原「詐欺師の塒」まで受験生達は辿りつきました。
まとめ
ハンターハンターの単行本(コミック)1巻「出発の日」の表紙とあらすじについてまとめました。
コミック1巻を読んでみての感想や考察はこちらにまとめています。
ハンターハンターの単行本(コミック)2巻「霧の中の攻防」の表紙とあらすじについてまとめた記事はこちらです。
ハンターハンターの単行本(コミック)2巻「霧の中の攻防」の感想と考察についてまとめた記事はこちらです。
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ハンターハンターは最高の漫画です!