今週の週刊少年ジャンプ34号に掲載されている最新話、ハンターハンター414話「仲間」を読んでみての感想です。
HUNTER x HUNTERの1ファンや読者視点での感想記事です。
ネタバレ解説や考察はそれぞれ別途記事を作ってます。
⇒ 414話「仲間」のネタバレ解説
⇒ 414話「仲間」の考察
初見読みと先週の振り返り
初見読みはとりあえず内容が面白くてかなり一気に読んでしまった感じです。それと感想として書きたい事がこれほど多い週は今までなかったです。
ルズールスの視点が描かれるとは少し驚きました。もう一気にベンジャミンとカミーラの対決がくるのかなと予想してました。
それとビビるほど文字が多かったです。
それだけ状況説明が必要なほど、謀略や策略の設定が複雑に絡み合っているので、読者が理解しながら読むにはこれだけの情報量が必要だという事です。
それでも全く中だるみ的な読み飛ばしもなく、一応はサーっと最後まで読めた感じで、最後にはゴンとキルアが登場して胸が熱くなりました。
今はどんな構成でも、最高に面白い状況が続いている感じです。
現代の小さいお子さんの状況はわからないのですが、さすがに小学校の低学年の子供さんらには内容を理解するのが厳しいかもしれません。
ルズールスの再登場
特殊戒厳令の発令前に1007号室のルズールスの視点が描かれたわけですが、かなりの頭脳派というかやり手な感じです。
事なかれ主義なのであっけなくやられるかもと思ってましたが、かなり見せ場を作ってくれそうです。
この後ベンジャミン陣営から見ると行方不明になる事がわかっています。
ルズールスはかなり冷めた感じの性格のようですが、シャ=ア一家のケツモチをしているだけあって肝もすわってます。
特殊戒厳令の発令も読み切ってるあたり、自分の中では一気に評価が上がったというか、爆上がりです。
しかもなんかちょっと彫りが深いイケメンっぽく描かれてルズールスの描かれ方も変わった気がすします。
ゴンとキルアの再登場
今週は最後にゴンとキルアが胸熱展開で登場しました。
ぶっちゃけ王位継承戦はゴンとキルアは登場せずに完結するんだろうな~とすら思ってました。
ちょっとわからないのがクラピカが娘ワブルがいる事がわかれば本土のハンターの協力が得れるというセリフです。
何度読んでもどこにいる事がわかればと言っているのかがわかりにくかったです。
娘ワブルが本土にいてビヨンドの呪いがかかっていたら、本土でゴンとキルアに徐念を依頼するという流れとは思うのですけどね。
クロロを除念した、まさかのアベンガネの再登場とかあったら面白いとは思いますけど、どうなるんでしょうね。
キルアはアルカと一緒に旅を続けてたようですが、ゴンは念能力を失ったままくじら島にいるようです。
ハンターハンターの作品内ではほとんど時間が経過してないですからね。
ゴンの後方にいた小さな女の子がすごく気になりました。
何度か読んでみての感想
何度か読んでみると、今週は本当に情報量が多かったのがわかります。
そんな中でクラピカだけでなくビルまでもがオイトやワブルの本当の意味での味方になったのは驚きです。
ビヨンドはかなり非人道的な感じにも見えますからね。
ビルはビヨンドを「子供」と評価しているので付き合いもそれなりにあるようです。
カキンのネイティブの発音も判断できるようなので、カキン帝国の出身っぽいです。
使命への覚醒をするキャラかもしれません。
今週の特殊戒厳令の発令前の緊張する中でバショウが「軍の独裁になるなら白でも黒にしちまうだろ?」というセリフがありました。
このセリフで茨城県下妻市の須藤豊次市長の自殺処理事件を思い出しました。
移民政策に反対する政策に力を入れていた日本人の市長の方です。
在日支配され司法が機能していない日本の現状を思い起こさせる現実世界をモデルとしたハンターハンター内の描写だったと思います。
芸能界では尾崎豊さん三浦春馬さんなどが殺されて自殺処理され、政治家なども簡単に命を奪われるのが今の日本の現状です。
ハルケンブルクの行方
ベンジャミン陣営にとってハルケンブルクの人格は生きていると判断しているので、1009号室に特殊戒厳令の発令と同時に踏み込む準備がされています。
ウショウヒの円で中にいるのは1人とわかっています。
おそらくこれは椅子に縛り付けられたバルサミルコに思えます。
ただベンジャミンとの対決を考えるとバルサミルコを生かしておくのはリスクが高いはずです。
ハルケンブルクは誰に少年は残酷な弓を射る(グリマル・レ・ディソナンス)を使ったのかは気になります。
ハルケンブルクの人格は対象の身体に移動したと思いますが、対象の人格がバルサミルコの身体に共存するのか、対象の身体でハルケンブルクで共存するかが、まだ誰にも分らない状況です。
王族に対する描写
王位継承戦での王族に関する描写が多くなってきて、キメラアント編で描かれた北朝鮮の拉致問題や横田めぐみさんの設定はどうなるのかとずっと思ってました。
今週に冨樫義博先生は明確に今までの流れを継続しているのが確信できました。
おそらく娘ワブルが横田めぐみさんの暗喩キャラです。
これは王位継承戦が始まった最初から思ってた事ですが、今週に確信に変わりました。
ただ母親のオイトもどうなんやろうかという疑問は少し残っています。
感想まとめ
今週のHUNTER x HUNTER414話「仲間」は特殊戒厳令の発令まで5分前まで時間軸が進みました。
ベンジャミン以外は特殊戒厳令の発令後に一気に動くと思っていました。
実際にウショウヒとチャマシは発令時刻前に準備をしています。
カンジドルはちょっと先走ってヤバイ感じのキャラです。
ベンジャミンも既にカミーラと対決を始めてそうですが、来週からいよいよヤバイ混乱状態に突入するかもしれません。
ストーリーは凄い盛り上がりまくってきた感じで次号が待ちきれない状況です。
ちなみに今週はジャンプは普通に火曜日にコンビニで買えました。
ジャンプ売り切れ問題から1週間が経ちましたが、Xでは転売の問題がまだ話題として残っている感じです。
ネタバレ解説や考察はそれぞれ別途記事を作ってます。
⇒ 414話「仲間」のネタバレ解説
⇒ 414話「仲間」の考察
ユーチューブのハンターハンター覚醒考察チャンネルで414話「仲間」の感想動画も作ってます。
