419話「実践」の感想

今週の週刊少年ジャンプ40号に掲載されている最新話、ハンターハンター419話「実践」を読んでみての感想です。

HUNTER x HUNTERの1ファンや読者視点での感想記事です。

考察は別途記事を作ってます。

⇒ 419話「実践」の考察

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初見読みと先週の振り返り

初見読みは予想通りにツェリードニヒの視点での冒険が始まったのですが、とりあえず無茶苦茶面白かったという感想です。

もう少しお忍び的な感じで下層を目指すのかなと思っていました。

確かにツェリードニヒの計画として正体不明の賊が暴れて逃走というシナリオは描いていました。

いやさすがにここまで暴れまくるとは思わないでしょ。

しかもハンターハンターではほぼみかける事のないガチの銃撃戦での戦闘が展開されたわけです。そして何故かわからないんですが、無茶苦茶面白いわけです。

ちなみに初見読みでつい軽く声を出して笑った部分がありました。

ツェリードニヒが扉を開いて、「刹那の10秒(ラプラスデビル)」が切れた後のタイミングの時です。

「げっ 多くね!?」

という部分でつい軽く笑ってしまいました。

そろそろツェリードニヒのキャラも出来上がってきた感じですかね。今までもたまに極悪キャラのイメージとはギャップがある性格が描かれてきましたが、ここでも描かれました。

もうすぐキャラ固めもされていくのかもしれません。

1層の構造に関して

ツェリードニヒが扉を開けた時につい笑ったとはいえ、一瞬、船の構造がどうなってるのかよくわからなくなりました。

通路にある扉を開けたら部屋か、扉を開けた先に伸びる通路があるんじゃないのと思ったわけです。

しかし通路の先も扉と並行の通路が待ってました。

最初になんかどういう構造でこういうシーンになってるのかわからなくなってしまったのですが、船の構造はその後のページでしっかりと図示してくれてたので一応理解できました。

扉がそれほどない通路に兵士がやたらいて描写的には不自然なんですよね。

だからツェリードニヒも「げっ 多くね!?」と言ったのは納得できるんですが、謎に多い兵士の配置だったと思います。

ツェリードニヒのポテンシャル

ツェリードニヒは念能力のポテンシャルは既に証明されていましたが、戦闘経験があるようには見えませんでした。

サルコフに手合わせをさせようとしていたわけですが、一体何をするのだろうという感じもしてました。

しかしさすが王立軍学校を卒業しているだけはありました。

ベンジャミンは王立軍学校を卒業しているのかは不明です。ツェリードニヒが4期なので1期とかの可能性はあるのかもしれません。

ハルケンブルクは大学に通ったようですが、王子の中ではポテンシャルは最も高いようでしたが、戦闘訓練は受けてなさそうなんですよね。

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何度か読んでみての感想

何度か読んでみての感想としては、ツェリードニヒちょっと暴れすぎやろというくらいに国王軍に銃をぶっぱなしまくってます。

本来はツェリードニヒに対して害意もない兵士ですからね。自分の命がかかってるので仕方ないとはいえ容赦ないですね。

モレナ達のせいもあって、出航から相当な人数の人死にが出ています。

そもそもB・W号の船毎沈むシナリオも暗喩されてました。

なんかやっぱり最終的にはとんでもない事になりそうな予感もしますね。

複数王子が生き残るルートもある事がわかった次の一手が全王子の全滅ルートの道でしたからね。

部下なしの状態でツェリードニヒにどれくらいの実力があるのかが疑問でしたが、ここまでやれるとは思ってもみませんでした。

ラプラスデビル

ツェリードニヒの念能力の名前、「刹那の10秒」がラプラスデビルと急に命名されました。

有名な「ラプラスの悪魔」の概念が元ネタだと思います。

  • ラプラスの悪魔
  • ラプラスの魔物
  • ラプラスの魔

呼び名はいくつかあって、「全ての出来事はそれ以前の出来事のみによって決定される」といった決定論の概念で、フランスの数学者、ピエール=シモン・ラプラスによって提唱されています。

ツェリードニヒの能力ともある程度リンクしています。

ただ現在では量子論や量子力学の概念で観測される現象があるので、ラプラスの悪魔では説明できない現象も存在します。

おそらく冨樫義博先生はその辺りもわかっていて、あえてこの名前をツェリードニヒの念能力の名前にしているはずです。

ちなみに「ラプラスの魔」というゲームもあって、ゲーム好きの冨樫義博先生はこの辺も何か元ネタにしてくるかもしれまあせん。

カジノエリアへの到着

ツェリードニヒがカジノエリアに到着したのは何か波乱が起きそうな予感もしました。

ここにはヒソカとボノレノフがいた描写がありました。

この2人はさすがに1層で寝泊まりはできないはずです。

タイミング的にツェリードニヒとニアミスや遭遇なんて事があるのか、わかりませんがいよいよ上層と下層で分かれて行動していたキャラたちが絡み合う展開が出てきそうです。

そういえば本物のヒソカが1層のカジノにいたという事は王族との関係性があったからのはずで、一体誰と組んでるのかはまだ謎の状態なんですよね。

もしかすると少し何か状況がわかるような展開もあるかもしれません。

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感想まとめ

今週のHUNTER x HUNTER419話「実践」ではツェリードニヒが持つフィジカルやメンタルの強さがかなり明確に描かれました。

ベンジャミンが司法省に到着して完全に時間軸の結合が次週でされると思ってましたが、もしかするとまだなのかもしれませんね。

とりえあえず面白かったの一言で感想がたくさんはないです。

ベンジャミン無双のストーリー展開から、一旦落ち着いたと思ったらツェリードニヒ無双のストーリー展開が始まりました。

後1週続くのか、もう一度熱が冷める感じの落ち着いた感じになるのか凄く楽しみです。

さすがに既に時間軸はベンジャミンが司法省に到着した後まで進んでるとかはないですよね?

考察は別途記事を作ってます。

⇒ 419話「実践」の考察

ユーチューブのハンターハンター覚醒考察チャンネルで419話「実践」の感想動画も作ってます。

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