今週の週刊少年ジャンプ36号に掲載されている最新話、ハンターハンター416話「発令」を読んでみての感想です。
HUNTER x HUNTERの1ファンや読者視点での感想記事です。
考察は別途記事を作ってます。
⇒ 416話「発令」の考察
初見読みと先週の振り返り
初見読みは強烈に2つの事を思ったのですが、1つ目はなんかやっと予想通りの展開が描かれたなという感想でした。
ハンターハンターでは色々と想定外の展開が待ってるので、特殊戒厳令の発令に関しては今週からやっとお待ちかねの展開がはじまったようです。
なんかベンジャミンが無茶苦茶かっこよく描かれ始めました。
2つ目は読み進めてて、えっ?もう終わり?と思ってしまったという事です。
あれ?ページのめくり忘れとかしたんかなと数回確認するほど速攻で一気に読み終わってしまって、すごく奇妙な感覚に襲われた感じです。
今週は今まで比べると圧倒的に文字数が少なかったですからね。
まさにバトル系の少年漫画的な展開といった感じでした。
ベンジャミンがカミーラとツェリードニヒは俺に任せろと言った通りの展開になったという事です。
バトル展開も予想通りというか、想定していた感じの流れでした。
カミーラとのバトル
カミーラとの戦闘は殴り合いや銃撃戦みたいなものになる事はない事はあらかじめわかっていました。
ベンジャミンがカミーラの能力を把握してたからです。
TSK-17を誰に使うのかなと思ってたのですがやはりカミーラに使いました。
そもそも私設兵特性のブーツにTSK-17をセットしていた描写すら、これ本当にベンジャミンなんだろうかと疑うくらい、何も信用できないくらい疑心暗鬼になります。
気になったのはカミーラが勝ち気でわがままなお嬢様口調というより、丁寧な言葉遣いも織り交ぜてたのが意外でした。
何か心の闇を抱えてそうな一面を見た気がします。
ツェリードニヒとのバトル
予定通りにベンジャミンがツェリードニヒの部屋にも乗り込む流れになって、どうなんだろうと読み進めました。
流れ的にもさすがに予想通りの展開となりました。
この二人は何でこんなに犬猿の仲なんでしょうね。
ツェリードニヒの「ビッ」の発言の時点で、でかい銃がぶっ放されました。
ビッグ・ブラザーかビッグ・バカというつもりだったのでしょう。
これはさすがに容赦ねーなと思いました。正直いって少し苦笑いするような感じでした。
さすがに念能力者もスーパーマンではないので、圧倒的な軍事力や兵器の前では簡単に命を落とす感じですね。
何度か読んでみての感想
何度か読んでみると、カミーラの横にいた執事長フタカキがあっけなく銃をぶっぱなされて死んでしまったのが判明しました。
メイド服を着た執事長ですが念能力者の可能性もありました。
かなり知識や戦略に長けてた年長者ですがあっけなかったです。
おそらくですがフタカキが死後の念を持ってる可能性は低いと思っています。
「つじつま合わせに生まれた僕等(ヨモツヘグイ)」が自分の死が前提に作られた能力なので、何かそれとは別に特別な念が発動するとも思えません。
キメラアント編でポンズがあっけなくやられた感じに容赦ない演出は今までもありました。
モスワナが「つじつま合わせに生まれた僕等(ヨモツヘグイ)」を発動させたので、後は私設兵隊長のサラヘルがどういう動きをするのかが気になる所です。
なぜ隊長が第14王子の担当なんだというのが疑問ですし、このまま出番がなしで終わるキャラのようにも思えません。
ベンジャミンの対話
ベンジャミンのカミーラとツェリードニヒへの対応で大きく違うのはカミーラには俺の話を聞けと対話を求めていた事です。
もしかしたら1001号室に集めた王子達にも恩赦を与える予定なのかなと、ふと思いました。
壺中卵の儀での兄弟姉妹で殺し合う輪廻を終わらせる方法を考えてる可能性もあるのかなと深読みしました。
百万回生きた猫(ネコノナマエ)
カミーラの念能力の百万回生きた猫(ネコノナマエ)ですが、ベンジャミンもしっかりと攻略を考えてました。
カミーラ自身も自分の能力の弱点を把握しているようで、餓死対策を想定した修練をしていたようです。
でもよく考えたら、カミーラを誰かが殺した直後にその暗殺者を速攻で殺せばいいんじゃないのかなと思いました。
さすがにカミーラに直接手をかけてない相手から命を奪い取って蘇生するなんて都合よい自動フォローの機能をつけるのは無理ですよね。
サルコフの役割
ツェリードニヒから名前を覚えてもらったサルコフですが、生まれつき絶が使えた事からビヨンドの子供の可能性があります。
ちょっと鈍そうなので、そんなに念の才能があるようには見えません。
もし詛贄者(ソエモノ)だとしても弱い詛贄者(ソエモノ)と思います。
テータもそれほど強そうに見えなかったので弱い詛贄者(ソエモノ)と思ってましたが、サルコフからみると手練れという事なので、テータも詛贄者(ソエモノ)だとすると強い詛贄者(ソエモノ)なのかもしれません。
テータはツェリードニヒを殺そうとしたのでビヨンドからの指示があったのかと思うのですが、そうであればサルコフも同じ指示を受けているはずです。
感想まとめ
今週のHUNTER x HUNTER416話「発令」はいよいよ特殊戒厳令を発令したベンジャミンが動き出しました。
時間軸は発令から20分後にベンジャミンが1014号室の男児ワブルには恩赦を出しているので、そもそも男児ワブルは1001号室に召集されなかったという事です。
来週はベンジャミンとツェリードニヒのバトルの行方がわかりそうです。
ツェリードニヒは一旦は逃げ切るはずなので、簡単な種明かしになるのか長めの説明になるのかはお楽しみという感じです。
ベンジャミンは早々に司法省に到着する可能性もありますが、1004号室まで一緒にいたヒュリコフとブッチは司法省にはついてこなかった描写になっていました。
さすがにツェリードニヒにやられるなんて事はないと思いますので、何かの指令を受けたのだと思います。
この時間軸の流れだとベンジャミンは司法省に到着する前に1001号室で集まった各王子に話をしてるかもしれません。
考察は別途記事を作ってます。
⇒ 416話「発令」の考察
ユーチューブのハンターハンター覚醒考察チャンネルで416話「発令」の感想動画も作ってます。
