今週の週刊少年ジャンプ35号に掲載されている最新話、ハンターハンター415話「真偽」を読んでみての考察です。
HUNTER x HUNTERの週刊連載をベースにしている軽めの考察と情報アップデート記事です。
ついに特殊戒厳令の発令がされた一方で、ヒュリコフのB・W号出航2カ月前のビヨンドとのやり取りの回想もされました。
感想やネタバレ解説はそれぞれ別途記事を作ってます。
⇒ 415話「真偽」の感想
⇒ 415話「真偽」のネタバレ解説
ビヨンドの呪いの対象の王子
ヒュリコフのB・W号の出航2カ月前の回想において、ヒュリコフが鋼の錬金術師(コンボマスター)を使った事によってビヨンドの呪いについての情報が少しわかってきました。
ビヨンドとヒュリコフの会話からだと、ヒュリコフにかけられた呪いの対象の王子がベンジャミンであるとは確定しません。
ビヨンドとウンマが本当に組んでるのかも気になるところです。
ロンギの推測だと詛贄者(ソエモノ)は各王子の私設兵としてつくのが基本だけど、標的はどの王子かはわからないと言っています。
そしてロンギは王子にの中にビヨンドの子供がいると考えています。
ロンギの推測が間違っているか、ビヨンドがヒュリコフに嘘を言っているか隠し事をしているかどちらかになります。
対象の王子が一人の可能性
ロンギの話だと詛贄者(ソエモノ)は
- 強い詛贄者(ソエモノ)
- 弱い詛贄者(ソエモノ)
がいて、それぞれ10人以上いるという話です。
ヒュリコフの呪い返しの話が本当だとする、既に王子が3人も死んでいるので、詛贄者(ソエモノ)が死んでてもおかしくありません。
詛贄者(ソエモノ)が死んでるのは描かれてないか、ヒュリコフの呪い返しの話が嘘という事も考えれます。
もしくは詛贄者(ソエモノ)の対象の王子がたった一人の可能性もあります。
何十人もの詛贄者(ソエモノ)を使ってビヨンドが殺したいと思う王子がいるのかという事ですが・・・。
ツェリードニヒにはビヨンドの子供説がありましたが、まさかのネテロの子供だったりしたらどうでしょうか?
神(ネテロ)の子はビヨンドだけじゃなく、イエス=キリストがモデルのツェリードニヒもだったとしたら辻褄はあうなと、それほど根拠なく考察してみました。
今のところはメタ的なざっくりとした考察です。
謝肉祭に関する情報
ビヨンドとヒュリコフの会話の中でベンジャミンと側近兵は謝肉祭には参加してないという話が出ました。
これはさすがに嘘とかを疑う会話ではないはずなので確定情報でいいかと思います。
しかしベンジャミンの守護霊獣は明らかに謝肉祭参加型に見えます。
これについては予想を外しました。
ただ相変わらず守護霊獣の能力は不明で説明も違和感が残っています。
ベンジャミンに憑く守護霊獣
能力???
未だに能力が明かされてない点の他にベンジャミンに憑く?誰か別の人の守護霊獣のような説明の仕方にも見えます。
「ベンジャミンの守護霊獣」
と記載されるのが本来の形にも思えます。
ベンジャミンの守護霊獣については、まだわからない事も多いですが、一方で新たに確定した事実もあります。
それはベンジャミン以外で謝肉祭に参加している王子はいるという事です。
後は女性の王子が参加しているのかというのは気になる所です。
もう一つが王妃は参加しているのかというのもまだ判明はしていません。
ビヨンドが祭孤児の可能性
以前からビヨンドの顔の傷は2線者の傷じゃないのかという話題があったのですが、今回、謝肉祭についての批判的なセリフで少し現実性が出てきました。
しかしこれには少し無理筋な設定というか制限が存在します。
ビヨンドがネテロの息子だという事実です。
もしビヨンドが2線者だとすると、ネテロが謝肉祭に参加していたという事になるわけです。
ハンター協会のネテロ会長がカキンで謝肉祭に参加というタブーがあったのかというと、設定としてはありえるかなと思います。
この辺りの考察はまた別途深堀する機会があればしていこうと思います。
オイトの妹への手紙
ビヨンドの呪いが娘ワブルに向いている可能性があるので、オイトが娘ワブルの居場所を把握する必要があったのでヨロズヤを使って手紙で連絡を取ります。
オイトは母親が異国(ヤマト)出身だという事がわかりました。
このセリフと同時に日本地図が表示されています。
明確にヤマトは日本がモデルだという事がわかります。
そして同じ小さく朝鮮半島が小さな島のような形で描かれている事がわかります。
このオイトがヤマト(日本)に対して送る手紙は横田めぐみさんが脱北者に託した両親への手紙に関するオマージュになっています。
流石にこれに気付く人は世界中で誰一人いないですよね。
冨樫義博先生は横田めぐみさんや北朝鮮の拉致問題に関しての相当な情報収集をしているようです。
カキン帝国の漢字
今までカキン帝国の名前は名前の由来が不明でした。
V5がV6になる流れから、とりあえず中国をモデルにしてるように描かれていました。
これがある程度ネタバレされた感じです。
「かきん」→「カキン」→「華金」
これは中華民国に偽装した金帝国の国のお話なんだという風に考察できます。
すなわち東ゴルトー共和国に続いて、舞台は北朝鮮の国のお話ですよとネタバレされたようです。
ただこの事を理解できるのは私(覚醒王ヒロ)しかいないと思いますが、冨樫義博先生が転生したコアラのキメラアントの決意は揺るがず、その想いは続いていたという事です。
考察のまとめ
次週の展開ですが、今のところは落ち着いた感じなので、バトル展開への発展はなさそうです。
特殊戒厳令の発令で張り詰めた緊張が切れるのかと思ってましたが、もう一度緩んで謀略戦での駆け引きと謎解きメインの展開がもう少し続きそうです。
以前から冨樫義博先生に関して気になってた事があったのですが、ついにモヤモヤが解消されました。
考察的にはある一つの結論に辿り着きました。
さらに気付いた事があったのですが、冨樫義博先生はハンターハンターではコアラのキメラアントに転生していましたが、幽遊白書時代には仙水にプチ転生していたのです。
王位継承戦はクラピカの因縁を決着させるストーリーなので、舞台は北朝鮮と日本の関係性が描かれているんだというのも明確になりました。
覚醒考察や未熟な覚醒者に宿りしアンサートーカーの能力がとても重要になってくる局面だという事も判明しました。
感想やネタバレ解説はそれぞれ別途記事を作ってます。
⇒ 415話「真偽」の感想
⇒ 415話「真偽」のネタバレ解説
ユーチューブのハンターハンター覚醒考察チャンネルで415話「真偽」の考察まとめ動画も作ってます。
