今週の週刊少年ジャンプ35号に掲載されている最新話、ハンターハンター415話「真偽」を読んでみての感想です。
HUNTER x HUNTERの1ファンや読者視点での感想記事です。
ネタバレ解説や考察はそれぞれ別途記事を作ってます。
⇒ 415話「真偽」のネタバレ解説
⇒ 415話「真偽」の考察
初見読みと先週の振り返り
初見読みはここまでストーリーが進んで特殊戒厳令の発令のタイミングで継承戦開始の2カ月も前まで時間軸を戻すのと本当に予想外な展開に驚きました。
しかもヒュリコフの深堀をまだするんだというのも意外でした。
確かにヒュリコフはかなり重要キャラの要素は持ってます。
それでもここまで注目キャラになるとは思っていませんでした。
最初は団長の手刀を見逃さなかった人のポジションから始まってますからね。
さすがにここまで引っ張ってきたので特殊戒厳令の発令はされると思っていましたが、実際にされました。
それなりのバトル展開になるのかなと予想してましたが、全くの平穏な展開になりました。
それでも読み終わってすごく面白かったです。
全王子の状況も描かれないと状況が掴みにくくなるのか、きっちりと各王子の状況が描かれてます。
感想も凄いたくさんあって、内容的には盛沢山だったと思います。
カンジドルの強さ
今のところ唯一のバトルが起きたのがカンジドルとリッジのバトルです。
念能力はなしの殴り合いだった可能性が高いです。
カンジドルは顔を殴られた感じで拘束されてました。
わざと負けたのかなと思えるくらいに、あっけなさすぎる弱さに見えます。
ルズールスにも逃げられているので、カンジドルの失態になりそうです。リッジはさすがハンター協会員だけあって、そこそこ強いのかもしれません。
ビスケの判断
あまり登場機会のないマラヤームの警護を担当しているビスケは特殊戒厳令の招集に対して、念空間への籠城かの判断をせまられました。
ここで独自にビスケが籠城を決断するとはとても驚きました。
特にクラピカやハンゾーと相談するわけでもなく自分で決めています。
流石に長老クラスの年齢だけの事はあります。
もし自分が同行できるならどういう答えを出したかはちょっと気になりました。
一方でツベッパは自分の判断で素直に招集に応じましたが、念空間にいるわけでもなく、ベンジャミンの私設兵をなんとかできる警護兵がいるわけでもないので、こちらも現状では妥当な判断に思えます。
それとタイソンがイズナビとジュリアーノやその他の護衛を引き連れて1001号室に向かっている描写もありましたが、これはいいの?と疑問がわきました。
何度か読んでみての感想
何度か読んでみると、本当に気になる事が本当に多かった内容とストーリー展開でした。
そんな中でビヨンドとヒュリコフの関係性がここまで深堀されるとは思ってもみませんでした。
ビヨンドとロンギは連絡する間柄ではなかったのに、ヒュリコフとは連絡を取り合って親子の関係性も少しは存在してたのも驚きました。
やはりウンマとの子供なのかなと考えてしまいます。
でもそうなるとビヨンドも謝肉祭に参加して、ウンマも参加とかになりそうでちょっと怖いというかなんというかという事になります。
それとビヨンドがベンジャミンの念能力についても把握している事は驚きです。
ベンジャミンに念能力を教えた師匠が母親のウンマとかなら、そこからビヨンドに情報が流れたのかなとかも考えてしまいます。
ベンジャミンの謝肉祭不参加
ビヨンドから語られたベンジャミン陣営の謝肉祭不参加の事実はかなり衝撃的でした。
まずは王子達が謝肉祭に参加しているのかの疑問は明確になりました。それと強制参加というわけでもなく、各自の参加意思が尊重されている事もわかりました。
絶対にベンジャミンは参加していると思っていました。
各王子の守護霊獣の形は謝肉祭への参加不参加を暗喩していると思ってたからです。
後は女性の王子や極端な話、各王妃が謝肉祭に参加していうるのかも気になる話です。
ウンマとかはなんか参加してそうな雰囲気が漂っています。
ビヨンドの祭孤児疑惑
ビヨンドはカキンの民衆の人権改善などについて裁判をしているのがクレオパトロとの会話でわかっています。
自分の子供を王位継承戦に参加する王子の呪いに使う非道な人間とは別の人格のような行動をしています。
何らかのパフォーマンスで偽善をしてる可能性もあります。
しかしヒュリコフとの会話では謝肉祭には嫌悪感を示しています。
ビヨンドの顔の傷は二線者なのではないのかという疑惑もあって、祭孤児の可能性はあります。
ただそれはハンター協会の会長だったネテロが謝肉祭に参加していたという事実がないと成り立ちません。
心情的にはそうであっては欲しくないですが、ハンターハンターでは何があるのかわからない作品です。
感想まとめ
今週のHUNTER x HUNTER415話「真偽」はいよいよ特殊戒厳令の発令が実施されました。
時間軸は発令から20分後まで時間が進みましたが、ベンジャミンが司法省に到着するまでは後20分です。
ベンジャミンはカミーラとツェリードニヒは俺に任せろと断言しています。
TSK-17を私設兵特性の靴にセットする描写もありました。
流石に何かしらのバトル展開があるとは思うのですが、暗殺で終わる事もありえます。
まさかほぼ謀略主体でバトル展開なしにこのまま終わるなんていうシナリオすら想定に入れる必要があるのかと考えてしまいます。
別にそれでも面白いのに変わりがありませんので、個人的には全く問題ないのですがどうなるのかは気になります。
ネタバレ解説や考察はそれぞれ別途記事を作ってます。
⇒ 415話「真偽」のネタバレ解説
⇒ 415話「真偽」の考察
ユーチューブのハンターハンター覚醒考察チャンネルで415話「真偽」の感想動画も作ってます。
