ハンターハンターの力を借りて自分の叶えると誓った夢を実現するための方法がIプランとIプロジェクトです。
これで出来ると確信を持ったからこの覚醒考察ブログを立ち上げています。
コムギやその対比描写であるアルカ(ナニカ)を助け出すため、別にここではアナグラムを使う理由もないので、横田めぐみさんや同じ境遇で耐え忍んでる全ての人たちをご家族の元へ帰してあげたいという願いを実現するために、まだ未熟な覚醒者に宿りし未完の希望の力「アンサートーカー」が導き出した答えを元に作ったプランです。
IプランとIプロジェクトは必ず実現可能です。
後は時間との勝負であったり、協力者が億単位で必要なわけですが、どれだけ早くこのプランとプロジェクトに人が集まって協力してくれるかにかかっているわけです。
ちなみにプラン名とプロジェクト名は別にひねる必要もないわけですが、ハンターハンターの力を借りるという事で少しだけ意味を持たせようかなとアナグラムにしようかと考えたわけです。
私が一応は自分なりにひねってプラン名を決めた後に気付いたのですが、既に冨樫義博先生はナニカを登場させていて、既にハンターハンターという作品では使われていたわけです。
ベタなネーミングですが、そりゃ使うよねといった感じでしょうかね。
この記事は精査して追記や修正をしていきます。
Iプランについて
非人道的な行為によって連れ去れた人達を助ける手段はいくつか考えられます。今の腐敗しきった政治を続ける日本や世界情勢を考えると武力行使はできないわけです。必ずといっていいほど負の連鎖を生むというリスクもあって現実的ではない手段です。
また、日本に対してゆすりやたかりをしている国はアメリカを含めてたくさんありますが、お金を払うという行為は同じ事を繰り返させるだけなので拒否しないといけません。
ではIプランはどのようにして連れ去れた人達を救済するのかという部分ですが、とても難しい事なのですが簡単に実現できます。
相手の国が独裁国家という事であれば、たった1人の裸の王様の心をまっとうな人間の心にすればいいわけです。
もしくはそもそもまっとうな人間に嘘や捏造を吹き込んでいる悪人の情報を遮断して、本当の真実を伝えてあげるだけで連れ去れた人々は帰ってこれるというわけです。
人類の人口は50億人を超えていますが、その中のたった1人の心を変えるだけで政治的にも実現が困難とされているこの問題は解決できるのです。
人の心を変えるもの
人類の中でたった一人の心を変えれば叶う夢であれば、どうすれば人の心は変わるかという部分に着目します。
いろいろとあって立場や環境なども人を変えるわけです。
でも一番の基本となるのは人を変えるのは人だという事です。
この事は私が「引き寄せの法則」という単語を言葉を教えてもらったジェームス・スキナーという方が言っていた事でした。
私はきっかけはあったとはいえ、本当に偶然にもたまたま見知らぬ人に招待してもらって参加した講演でジェームスが話していた事を聞いて、あ~そうかもねと思ったわけですが、他にも多くの人が共通する事を言っているかと思います。
これにもいくつかパターンというか方法があって、例えばですが世界人口の50億の人が裸の王様に対して変わって欲しい、まっとうな生き方をして欲しいと願った時に多数決の法則みたいな感じで、裸の王様は非人道的な悪事を続けれるかというと、かなり難しいかなと思うわけです。
その人の想いを繋げて視覚化し根拠の根幹として活用するメディアがインターネットとYoutubeです。
それと前提としてまずは裸の王様が人の心を持ち合わせたいい人だという事を信じる必要性があります。
もう一つ人が人の心を変えるパターンがあって、その人に影響力のある人が何か1言伝えただけで一瞬にして目覚めるというパターンもあります。
裸の王様を気付かせる事が可能なそのたった1人を探して見つけ出し協力してもらうのも、何億との人の想いを伝えるのもどちらにしても協力してくれる人の数が膨大に必要となるわけです。
人は気付く事によって一瞬にして覚醒できます。
気付かせてあげるだけで人は変われるのです。
日本の覚醒と実現方法
裸の王様に気付かせてあげるというIプランですが、その実現に向けて日本の覚醒が必要になります。
この世の中の全ての知識、技術、ノウハウ、法則、経験を集結させます。
日本が覚醒した後には億単位での人の協力が必要になるので世界にも協力をお願いします。
いくつかの必要で活用するキーワードを記載します。
- 引き寄せの法則
- 波動共鳴
- 裸の王様
- 思考は現実化する
- インターネット
- ユーチューブ
- ハンターハンター
- etc
ユーチューブのたった1本の動画で国が変わった例はアラブの春で証明されています。他にも何か1つのきっかけで大きく物事が変わった実例はたくさんあります。その知識や法則、ノウハウを集めて応用していくのです。
実際に私がこれで必ず実現できるとイメージした詳細な内容などを共有してもらうために1つづつ事細かに説明していきたいと思います。
⇒ Iプランの詳細
Iプロジェクトについて
人の心や信念を繋げるため、そしてメディア、政治的な問題を1つづつ全て解決していく作業をまとめてプロジェクトとして扱います。
ここに初版で書いているのは本当に概要的なものです。
プロジェクトに必要な項目の洗い出しと精査が必要になってきます。
ソーシャルでの情報拡散
Iプロジェクトを達成するために最終的に必要な人の協力は軽く億単位は必要になると見積もっています。
プロジェクトには想いだけでなくて行動や実際の作業的な事も必要になってきます。
まずはIプランとIプロジェクトを日本の多くの人が知ることで自分の時間を使って協力できる人を増やすという事と、人が増えればいいアイデアも浮かぶ可能性もありますし、なにより時間がないにも関わらず膨大な時間とエネルギーが必要なプロジェクトを加速させる事ができます。
時間とはエネルギーに換算できます。
Time is money. Time is life.
時は金なり。時は命なり。
信念によって命を懸けれる人が必要で命を使える人が必要となります。
これはエイブラハム・ヒックスが言う17秒間心から純粋に想う願いでもいいのです。その願いや祈りが引き寄せの法則で1つになる時にエネルギーの爆発が起きるのです。
ゼノ「確かにある。」
ゼノ「あり得ない?いやある。」
Youtubeチャンネル
もともと私が願った夢が叶えれると思ったのが、中東で起こったアラブの春と歴史的な流れにおいて、1本の動画がきっかけで国が変わった事例があるという事を知ったからです。
それが1つのきっかけだったとしても、たった1本の動画で国が変わる事ができたのであれば、動画で人の想いを繋ぎあわせる事ができれば必ずこの夢は叶えれるというビジョンが浮かんだわけです。
引き寄せの法則、協力者を集めるため、心と想いを繋ぐのに私自身がYoutubeチャンネルは作る予定です。
協力者が増えて規模が大きくなればIプロジェクトとしてチャンネルを作った方がいいのかもしれません。
人を繋ぎ国境を越えるコンテンツ
今回のプロジェクトには宗教は基本的には持ち出さないつもりです。
でも実は宗教という概念は国境を越え、ある意味で成功しているわけです。
実は他にも国境であったり言語の壁すらを越えれるコンテンツはとてもたくさんあります。
- 音楽
- ダンス
- 芸術
- etc
翻訳によって言語の壁さえ取り除けばその幅はさらに広がります。
- ゲーム
- 映画
- 漫画
- etc
知識、コンテンツ、技術、心や想い・・・全てを繋ぎ合わせるのです。
ハンターハンターという作品はIプロジェクトに人を集めるためにも日本だけでなく世界で拡散される必要があります。
メディアを使った証拠集め
メディアの情報収集力と真実の証拠を集めて繋ぎ合わせていきます。
最終的に纏め上げるのは何らかのIT系システムよりはwikiとかを使わせてもらうのがいいかもしれません。
独自ドメインで言語別にサイトを立ち上げるのがベストかもしれません。
東ゴルトー共和国の報道
実際は北朝鮮なわけですが、メディアを使って自分達の主張をしているかと思います。
素晴らしい国だという事をいっているならばその全ての情報を集めます。
そしてそんな素晴らしい国がなぜ非人道的な事をしているのですか?という論点に持っていきます。
捏造や洗脳でマサドルディーゴを裸の王様にしたのはどの組織の誰ですかという事です。
日本の腐敗と捏造を精査
いかに日本が腐敗していて、汚い国だという事をこの際、全てを徹底的に洗い出します。
あなた達は違うはずでしょう?という論点に持っていくためです。
日本にはあまりにも有名な売国捏造新聞が存在します。
そして国としては多くの官僚自体が腐敗しているわけですが、なぜか被害にあわれた人もおられて、村木厚子氏を冤罪で罪に陥れようとした捏造が組織で行われています。
検察の裏金作りを内部告発しようとした三井環氏は逆に冤罪ともいえる罪を実刑で課せられました。政府と裁判所までグルになって国家ぐるみの組織犯罪を国家ぐるみで隠蔽したわけです。
愛媛県警察の元巡査部長で鹿児島県阿久根市の元副市長の仙波敏郎氏は警察の裏金問題を内部告発してくれました。
国民を守るための組織は実は犯罪組織だったのです。
腐敗した政治家と官僚そして裁判所ですら既得権益を持つ組織は常に自らの犯罪を隠蔽します。
隠蔽での忘却は結局は輪廻という循環を生み出すにもかかわらず変えれない人間の業。
そしてさらにそれに加担する捏造メディア・・・。
捏造新聞は有名なので皆さんご存知ですよね~。
薬害エイズ問題など国家が加担した許されざる行為は日本の中に本当にたくさんあります。
他国でいうとマイケルジャクソンからお金をゆするためにありもしない事を捏造しようとした悪人と捏造に加担し冤罪をきせた組織は真実が暴かれました。
日本はまともな国ですなんていう塗り固められた嘘や虚構の状態のままでは夢の実現はかないません。当然のことながら必要な代償であったり真実は世の中に公開していく必要があります。
ほとんどの政治家と官僚は腐敗しきった国であっても日本人の心は死んでいないという事を日本自身と世界に示すのです。
結局のところは腐敗した汚い人間のやる事は程度の差や形が違うだけで同じだということなんですね。
まさかとは思いますがメルエムが生まれたNGLとは日本のことだったのか・・・。
N(ニホンという)G(ゴミのような)L(ランド「国」)
そしてまさかビゼフ長官とは・・・。
賄賂や公金を横領して愛人を住まわせる億ションを2つも所有していたという・・・。
これは2018.09.06に追記していますが、本物の日本人ジャーナリストもたくさんいたのですが、田布施システムなどが存在するため真実を伝えようとする人が不審死でたくさん命を奪われ続けています。
ウェブサイトの翻訳作業
日本が覚醒した後には世界にも協力を求める必要があるわけですが、最初はハンターハンターという作品を人の心を繋げる入り口にするならばこのサイトを多言語化して翻訳する必要があります。
自動翻訳で運用する方法も1つの選択肢ですが、細かいニュアンス的な表現をしっかり伝えるためには複数人で精査も必要になるかなと思います。
ドメインも分けるなら言語毎の管理できる人と翻訳作業をしてくれる人が必要になります。
政治的なアプローチ
要するに裸の王様に捏造情報を吹き込んでいる犯人がいるわけです。
ここは日本でいうと国民を騙している捏造新聞や腐敗した官僚や政治家です。
この部分の北朝鮮でいうところの裸の王様を騙しているヤツらか組織があるわけです。
それが誰かどの組織かというのを突き止める第3者的な情報機関もしくは国連的な組織に動いてもらう必要があるわけです。
後はある程度プロジェクトが進んだ段階では帰還のための手続きなどが発生するわけで、この部分は実務が必要になってくるわけです。
まとめ
今の現状で私にできることはIプランの概要を作り精査していく事ぐらいです。Iプロジェクトの一部は自分の手で実行していきますが、必要な専門知識や専門技術、マンパワー的な工数は足りないのでとてもじゃないですが全部を2017年に自分1人では実現はできません。
私にとって最初の一番大きな役目は心ある人の「想い」を繋げる事です。
顔も名前も見知らぬ人達が一つの目標(夢)に向かって協力する必要があります。
HUNTER×HUNTERのコミック32巻「No.332 喝采」でレオリオが言っています。
ゴンを助けたいと心からの想いを演説しているわけです。
ゴンとメルエムは対比描写で描かれおり、これはメルエムに向けられた言葉なのかなと・・・。
「ゴンを助けるためにすぐに動け!!!だ!!!」
「あいつは・・・ゴンは今死にかけている・・・」
「オレは・・・ゴンに声を描ける事しか出来なかった・・・声を掛け続ける事しか出来ねェ・・・!!!」
これは私には俺は作品を書き続ける事しかできないと聞こえるわけです。
「頼む!!」
「ゴンを助けてくれ!!」
「とにかく考えろ!!」
「思いついたら動け!!」
「オレに出来る事があるなら言え!!」
「何でもやる!!!」
まだIプランは精査が必要ですし、この記事の初版を書いている段階ではIプロジェクトの項目は何一つスタートできていないです。
でも心ある人で信念をもって行動できるならば、もうそれぞれが動き出して欲しい。
人の心を繋げて1つに纏め上げれるのであれば、2面性理論を考えると行動も1つに纏め上げれるのです。
時間が限られているので1歩でも前に進むために協力者やスポンサー募集、アイデアの募集などはこちらで行います。
⇒ IPIP通信