ハンターハンターの会長選挙編ではパリストンとイルミが悪役的な立場にあったわけですが、パリストンはハンター協会の裏や闇の部分に関わるような雰囲気を持ったキャラです。
そして会長選挙編ではパリストンはサインを送って票の操作をしていました。
これは日本でおこなわれている不正選挙疑惑の内容がモデルというか元ネタになっているのではないのかと考察しました。
なぜならハンターハンターは現実世界がモデルとなっている作品だからです。
ハンターハンターの会長選挙編は東日本大震災の後に描かれていて、レオリオの演説は東日本大震災だけでなく人工地震に対するメッセージの可能性もあると私は考察しています。
どこの国もそうですが、多くの国において政治とマスコミ(マスゴミ)は腐敗しきっています。日本でも不正選挙が騒がれだしたのはハンターハンターで会長選挙編が始まりだした後だったのでタイミング的にはある程度の同期が取れています。ロシアの大統領選における不正選挙は動画が世界中に公開されていましたが、日本はもっと根が深く陰湿なのかもしれません。
パリストンの票操作と性格
パリストンのフルネームはパリストン=ヒルで、アメリカの女優パリス=ヒルトンが名前の由来となっているわけです。
ここでは深く書かないですが、まさに闇ですよね。この考え方を適用しちゃうと、レオリオまで悪役になりかねないので、分けて考えたい所なんですけどね。
まずはパリストンの票操作について確認していきます。
HUNTER×HUNTERのコミック32巻「No.333 鳴動」にてチードルのパリストンに対する心理描写があります。
チードル「おそらくパリストンはサインを送って演説とは無関係にこの票を自由に操作している」
ハンターハンターの作品内ではこの票操作は戦略として問題ないわけです。
ただ日本で不正選挙による票操作などは絶対にあってはいけません。
ハンターハンターの作品を読んでいる人はハンター協会の心は日本の心と通じているような気がしたりした人はいないでしょうか?そんなハンター協会の会長選挙で票操作というと何か日本の不正選挙疑惑と繋がりそうな描写があったわけです。
さらにHUNTER×HUNTERのコミック32巻「No.333 鳴動」にてミザイストムのパリストンに対する心理描写が追い討ちをかけます。
ミザイストム「犯罪(クライム)ハンターの俺の勘が言っている・・・!!!証拠はない・・・!!!本人は全く手を下していない可能性はある・・・!!!しかし!!確実にこいつは闇側の人間・・・!!!」
これも日本の不正選挙疑惑に関する事のように感じるわけですが、作品内の伏線にも掛かっています。
HUNTER×HUNTERのコミック30巻「No.319 抽選」でミザイストムがパリストンを追求したセリフです。
パリストンが副会長に就任してからの3年間で、18人のハンターが行方不明になっているのですが、以前の10倍になったようです。このあたりは拉致や不審死の疑惑が関係しているのかもしれません。
コミック35巻までの情報ではパリストンの念能力は未知数です。
ジンによるとパリストンは強制2択が得意みたいなのですが、これは念能力ともかかわってそうなんですよね。そして2択といえば忘れてはいけない伏線があって、もしかすると伏線の回収に使われる可能性も予想されます。
パリストンは非常に怪しいわけですが、日本の不正選挙疑惑も非常に怪しいので、疑惑についてまとめていきます。
日本の現実社会の実態
日本の不正選挙に関する実態や疑惑に関してまとめる前に国としては既に腐りきっているという疑惑や実態の一部を紹介します。
日本では政界や経済界、芸能界において不審死で多くの人が亡くなっています。テレビ業界と芸能界はなんちゃって日本人が中心のいわゆる裏社会なわけです。だから薬物汚染もひどいわけです。
枕営業のテレビ業界と薬物汚染の芸能界では汚い金(汚染マネー)が流通しているので、ある意味ではそういう所だとも考えれますが、それ以外のところでも何の罪もない一般人すら巻き込んで不審死がまかり通っているのが日本の偽装社会です。
枕営業とかも別に事実を公表していればそれに対する世の中の判断がされるので批判する必要もないですが、しているのにしていないと隠すのが大きな問題です。
不審死に関しては自分でドアノブにタオルを巻いて首を圧迫して死んだなんていう嘘が平気でまかり通っているわけです。
テレビや新聞が報道するから本当の事だろうというバイアス(思い込み)をかけられているのでしょうが、普通に考えたらおかしいですし、政治家、官僚、警察、検察、公務員(教育委員会や教師のいじめ隠蔽など事例はたくさんある)は平気で嘘をつき不正や犯罪の隠蔽にも加担します。
不正や犯罪を見て見ぬフリをしつつも仕事はきちんとしている人もいるでしょうし、中には真剣に仕事をがんばっている本物の日本人もいるのは不正や犯罪を内部告発してきた人がいるので証明されています。
ですので公的な機関に所属する人間の全員が悪いとか腐っているというわけではありません。
ちなみにマスゴミの報道に関しては都合のいい事実意外はほとんどが嘘や偏向報道ですよね。汗。
「資料廃棄」という虚偽答弁を繰り返した汚染官僚の佐川宣寿なんかも大阪地検特捜部の起訴を免れてます。
本物のジャーナリストの1人である永島雪夫氏は尾崎豊さんの不審死に関して最高裁まで争われました。
本物のジャーナリズム精神を持ち合わせたジャーナリストも実在しますし、命を懸けてくれている人も日本にはたくさんいます。
そして捏造による無実の人に対する冤罪もとてもたくさん存在します。
日本の不正選挙
日本の政治の歴史を裏側も含めてみてみると政党などに限らず犯罪政権が続いてきたわけです。森友学園問題や加計学園問題を見れば日本の政治は真っ黒だというのが理解できる人は多いかと思います。
佐川宣寿が不起訴になったのは検察の裏金を内部告発しようとしてくれた本物の日本人である三井環氏がなぜか別件逮捕され、犯罪政権と裁判所がグルになって犯罪組織の検察をかばった事が関係していると推測できるわけです。
公的機関の不正や犯罪がまかり通っているわけですが、日本の不正選挙に鋭く分析してまとめていくれているサイトを見つけたので下記に紹介します。
日本の向かうべき未来についても非常にしっかりとした道しるべを記載してくれています。
実態と疑惑
2013年に香川県高松市選管の不正開票事件があったわけですが、おそらくこれは氷山の一角だと思います。
そしていろいろな選挙で同じ人が何度も投票用紙に名前を書いていそうな類似筆跡が多数見つかったりしていて、写真や映像を含めブロブや動画でもいろいろな人によって紹介されています。
さらに不正選挙の話題に必ず出てくる株式会社ムサシという疑惑の持たれている会社があります。
投票機器だけでなく、選挙スタッフの派遣まで請け負っているみたいなので、怪しい事このうえないわけです。
日本の不正選挙疑惑は検証や考察ブログが多数ありますし、Youtubeにもたくさんの動画が上がっています。
不正選挙に関する裁判も開かれているので本当に日本の事を想う気持ちを持った人が行動をされています。
日本の不正選挙を完璧なまでに防ぐには国連の監視団を派遣してもらって、「ムサシ」に関する徹底的な内部調査も国連などの外部機関にしてもらう必要性があります。
これって誰かが音頭をとれば国民の意思で何とかなる問題ですかね?
国連の監視団が犯罪者に買収されない事も注意が必要です。
史上最悪のワールドカップでの審判買収はひどかったですからね。ただ韓国は歴代の大統領がしっかりと逮捕されているので、韓国はある意味では見習うべき国なわけです。
犬丸勝子さんの不審死
犬丸勝子さんという勇気ある女性がおられて、(20131028)東京高裁822号法廷にて総勢18名で起こした不正選挙裁判の原告代表をされています。
この方が2017年1月15日に61歳で亡くなられたという事で、不審死が疑われているようです。
この記事を書いたいきさつを時系列に整理すると犬丸勝子さんという方が不審死で亡くなられたというのを知り、少し調べてみると以前から話題として気になっていた日本において疑惑が出ている不正選挙の話題に切り込んだ方という事で犬丸勝子さんと不正選挙について少し調べたわけです。
その事がハンターハンターの会長選挙編と私の頭の中でリンクしたわけです。
犬丸勝子さんはまさに本物の日本人であると思います。
YAP遺伝子を引き継いだDの意思、Dの遺志、Dの遺伝子は決して負けない。
私は女性にもYAP遺伝子の信念のようなものは宿ると考えています。
なぜなら暗殺されたビートルズのボーカルだったジョン・レノンさんを覚醒させたのは日本人のオノヨーコ(ヨーコ・オノ)さんだったからです。
善良な方のユダヤ人、本物の日本人、チベットが迫害を受けるのはYAP遺伝子を根絶やしにしたい勢力が動いているからでしょう。
神すら超えた孤高の天才漫画家である冨樫義博先生が導いた尾田栄一郎さんは見事にその使命に覚醒しました。
犬丸勝子さんは立国党(旧:犬丸勝子と共和党)という政党を妹の犬丸光加さんと共に作っておられたようです。
立国党(旧:犬丸勝子と共和党)としての政治思想のすべてに私は共感できるわけではないですが、1つだけわかる事と言える事があります。
犬丸勝子さんは本当に日本の国を想っていたという事です。
犬丸勝子さんは年齢的にはおばちゃんというよりは、おばあちゃんといってもおかしくない歳ですが、風の谷のナウシカの主人公ナウシカのように強い心と行動力を持たれていました。
売国奴は帰れとかいっているヤツもいるわけですが、まさにブーメランですよね。汗。実際は恐ろしい背乗り(はいのり)も存在するので売国奴ではなく単に工作員の可能性もあります。
おそらくですが、今の日本は背乗り(はいのり)を押し進めるために核家族化させて日本社会の分断が図られていると考察できます。
立国党(旧:犬丸勝子と共和党)では不正選挙の調査や考察をされての追及もしっかりとされています。
犬丸勝子さんは61歳という若さで亡くなられていて、何があったのかというのがネットの情報では明確になってませんが、不審死という言葉はあちこちで見かけます。
イギリスのダイアナ妃に関する暗殺疑惑は公式には事故だったという裁判の判決がでましたが、元MI5エージェントのジョン・ホプキンスが暗殺の犯行を告白したというネットニュースが流れていました。結局は真相を隠蔽し、もみ消すための偽装裁判だったと考えれるわけです。
ワールドフォーラム創設者の佐宗邦皇(さそう くにお)さんも真実を伝え続けた事によって不審死にて亡くなっています。
佐宗邦皇さんと犬丸勝子さんはまさに本物の日本人です。
日本でもいろいろな業界で国の事を想い、真実を語ることによって同じような事が起きているわけです。そして本当に国を想う一般人の女性にまで悪人の手は及んでいるのです。
真実を見極める目
今でこそ犬丸勝子さんは本当に日本の国を想って行動されていたというのが私には理解できますが、以前の私ではそのようには思えなかった可能性が高いです。
犬丸勝子さんに関するいくつかの動画を見て、もちろん今でも私の考えや意見との相違はたくさんありますが、本物の日本人である事は間違いないです。
ただ昔の私であれば、この人は何を言っているのだろうと思ったかもしれません。
自分の目が曇っていれば、生活保護を不正受給しているなんちゃって日本人(メインは外国人)のように、弱者や被害者を装ってまじめな日本人からゆすりやたかりをして、騒ぎ立てている人達と同類に見えてしまった可能性があるという事です。
これは私が人工地震と騒いでいる人をカルト宗教の人かと避けていた心理と似ています。
必要な知識を持ち、真実を見極める目がないといけないという事です。
犬丸勝子さんは亡くなられてしまったわけですが、ベンジャミン・フルフォードさんや犯罪組織の警察を現職警官として実名で内部告発してくれた本物の日本人である仙波敏郎さん達と連携できなかったのかなと思ったりするわけです。
強い女性はたくさんいる
パナマ文書の実態を暴いた女性記者ダフネ・カルアナガリチアさんは車に爆弾を仕掛けられて亡くなりました。
フローレンス・ナイチンゲールのように看護師の立場にて世論を動かした女性もおられます。
伊藤詩織さんのように実名で自ら被害者となった犯罪に立ち向かう強い女性もいるわけです。「日本の秘められた恥(Japan’s Secret Shame)」 というドキュメンタリーをイギリスのBBCが放送していました。この放送の裏には何か意図がある可能性もありますが、事実としては間違ってないでしょうし、日本の歴代の犯罪政権は公的機関も含めて腐りまくっているという事だけは間違いありません。
ちなみにマスゴミは自分の国以外の批判は真実を公表する傾向があります。
要するにBBCとしてはヨーロッパでの日本人のイメージを悪くする印象操作をするための放送として作っている可能性もあるわけですが、本物の日本人にとっては日本の腐敗を暴いてくれてありがとうという事なんですね。
日本航空123便の墜落事故の真相などの闇の深い様々な事例について海外のメディアが真相を追究して公表してくれたら、例え日本人の印象を悪くするイメージ工作を含んでいたとしても本物の日本人は歓喜して感謝し、恩義を忘れない事でしょう。
まとめ
日本という国は立法、行政、司法と全てが腐りきっているというのは、ほんの少し人のためや国の事を想う気持ちを持って真剣に調べると徐々にですがわかってきます。
ただし政治、経済、宗教、歴史、裏社会、既得権益、支配層などの隠蔽された真実をつなぎ合わせ、あまりにも膨大な背景を理解しないと全てが繋がってきません。
全てを繋げていくと戦後の日本は犯罪政権や傀儡政権だったというのが見えてきます。
日本人に宿りしYAP遺伝子が裏目に出たともいえます。
人を信じる気持ちを巧みに利用され、マスゴミによって洗脳され、売国奴の犯罪政権となんちゃって日本人によって洗脳教育され支配体制が作られたわけです。
戦前も含めて、戦後の日本で行われてきた事は人間のする事ではないですし、いくらゴミような人間でもそんな事はしないだろうという事がずっと歴史の闇に隠れて行われて隠蔽されてきたわけです。
念入りにバレないように仕組まれていた事とはいえ、マスゴミが日本人をおとしめようとするなんちゃって日本人達に支配されていたのに多くの人が気付けなかったのも不運でした。
この2つの勢力は別々かもしれませんし、裏ではつながっている可能性もあります。
実際には世界を支配している闇の権力の存在もあります。
これは人の心を持ち合わせたアメリカ人やユダヤ人も同じ目にあっているわけです。
日本の歴代の犯罪政権は世界の闇の権力の傀儡政権であり、さらには自らも悪事に手を染めているという事です。涙を呑んで傀儡政権をしているわけでなく、売国奴となり喜んで国民をおとしめているわけです。マスゴミに関しては売国捏造新聞が強烈な存在で決して消せない過去がありますよね。
私はハンターハンターという素晴らしい作品の力を借りて非人道的な北朝鮮の拉致問題を解決しようと活動していますが、この問題は本当に根が深い問題です。
かつては北朝鮮の拉致などないといっていた工作員の政治家すらいました。
歴史のタラ・レバを言っても過去は変えれませんが、もし北朝鮮の拉致が始まった時にYAP遺伝子を持つ本物の日本人が困難に見舞われた同胞を助けようと動けていれば、そして日本のマスゴミや犯罪政権の闇を打ち払えていれば、日本航空123便の墜落事故、9.11、3.11すら防げていた可能性が高いと思います。
もちろん日本の政府が犯罪政権や傀儡政権であるとは気付けてなかったわけですし、日本のマスゴミが裏では反日一色に染まっていたのにも気付けてなかったので、動きようがなかったのが現実です。
工作員でない政治家は腐敗して拉致被害者を助けるつもりがなく、マスゴミは工作員側だったわけです。
ハンターハンターに登場したパリストン=ヒルは日本の闇を表しているのかもしれませんね。日本の汚染官僚を表したかのようなビゼフ長官が何の因果か生き残ったように、ハンターハンターの作品の中でキャラ的にパリストン=ヒルはいいヤツに変わったりするかもしれませんけどね。笑。
頭のよい人ならピンときて直ぐにわかるかと思うのですが、ハンターハンターの作品や冨樫義博先生を妙に粘着して目の敵のように叩いている人間がいますよね。いずれどこかで記事にしますが、そういう事です。