413話「忠誠」の感想

今週の週刊少年ジャンプ33号に掲載されている最新話、ハンターハンター413話「忠誠」を読んでみての感想です。

HUNTER x HUNTERの1ファンや読者視点での感想記事です。

ネタバレ解説や考察はそれぞれ別途記事を作ってます。

⇒ 413話「忠誠」のネタバレ解説
⇒ 413話「忠誠」の考察

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初見読みと先週の振り返り

初見読みではベンジャミンの視点とこの時間軸に焦点を合わせてくるか、という感じにちょっと予想外でした。

もうちょっとクラピカ視点で引っ張ってくるかなと思っていました。

ハルケンブルクが直接ベンジャミンと対決しなかったのは意外でした。

バルサミルコに人格を移したハルケンブルク以外にベンジャミンにTSK-17を感染させれる人物は考えつかなかったからです。

しかも犯人は想定外のヒュリコフで、しっかりと伏線というか証拠の描写もありました。

流石にこれは絶対にわからない展開でしょ!

そしてちょっと脳筋キャラっぽい感じで描かれていたベンジャミンが、かなりの頭脳戦を戦っているのが成長したなと思いました。

参謀役だったバルサミルコが離脱した状態でかなり頑張ってます。

見た目や雰囲気は北斗の拳のラオウっぽいポジになりつつある気配が以前からありました。

まさか最後はあの名言をなんてことは・・・。

ヒュリコフの役割と能力

ヒュリコフがビヨンドの子供の詛贄者(ソエモノ)というのは全くノーマークでした。

確かにカミーラの私設兵以外には基本的にビヨンドの詛贄者(ソエモノ)が私設兵として入り込んでいるはずです。

そうなると他の陣営も誰が詛贄者(ソエモノ)なのか気になります。

ヒュリコフは裏切ったようにみせて、実はウンマとビヨンドの裏をかいたとベンジャミンに説明しています。

そしてなんかヒュリコフが少しあか抜けて覚醒した感じになって、主従関係の絆を深めています。

ここでは単純に、いい感じの熱い展開やな~と感動してしまいました。

後ほどつい自分はまだ汚れてないのかなと、反省というか苦笑いした事は告白しておきます。

鋼の錬金術師

ヒュリコフの念能力がいよいよ公開されて、特質系の鋼の錬金術師(コンボマスター)という名前の能力という事がわかりました。

荒川弘さんの「鋼の錬金術師」はたまたま全巻持ってて、全部読み終わってます。かなり有名な作品なので、知っている人が多いのではないでしょうか?

ヒュリコフは特質系なのでモブキャラではないのかもしれません。

錬金術の等価交換の法則なんかはナニカのお願いとかの設定に参考にされてそうな気もします。

ヒュリコフの念能力にも何か関係してくる元ネタがあるのかもしれません。

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何度か読んでみての感想

何度か読んでみても、今一つわからない事が結構あるのと、感想を書くまであまり目にしないようしているXでヒュリコフが怪しいと見かけてしまいました。

まずヒュリコフがビヨンドの子供というのは確定したわけですが、母親は誰かという話です。

何かウンマっぽいですよね。

実は以前からヒュリコフの鼻の形がウンマやベンジャミンに似ているという指摘や感想は見かけていたのです。

今週の話を読むまでその事は完全に頭から消えてました。

TSK-17をウンマの王妃直属兵から受け渡されるには、それなりの理由や何らかの関係性が必要になるはずです。

王子と臣下なのに熱い友情みたいな部分には異父の兄弟愛があったりするの?と衝撃的な想像が頭をかけめぐっています。

継承戦の本当の目的

ベンジャミンは急に継承戦が国王を選ぶためのサバイバルではないと気付きました。

継承戦の本当の目的はカキンが世界統一を果たし、ホイコーロ一族が占める玉座を見届ける守護神を精選するための永き聖戦だと言い出したのです。

まず何故このような答えを出せたのかがよくわかりません。

話の流れの中ではベンジャミンが自分がTSK-17に感染していると気付いてから、犯人を特定しヒュリコフから事の経緯を聞いたくらいです。

その中でベンジャミンの守護霊獣の能力が内容を伏せる形で語られただけです。

一応、その守護霊獣の能力があればベンジャミンが神になれるという結果だけは語られています。

ベンジャミンの守護霊獣

未だに明かされないベンジャミンの守護霊獣の能力ですが、ヒュリコフの鋼の錬金術師(コンボマスター)を使えば読み取れるわけです。

ですので、ヒュリコフとベンジャミンはその能力を把握できた事になります。

他の王子は基本的に自分の守護霊獣の能力をわかっていません。

今の所、自分自身の守護霊獣の能力を把握しているのはカチョウとフウゲツくらいです。

そしてベンジャミンは自分の守護霊獣の能力と、自分の念能力の星を継ぐもの(ベンジャミン・バトン)との融合で自分がカキンの守護神になると結論づけたわけです。

ベンジャミンの守護霊獣の能力は最初から読者視点にも隠されてきました。

今の所、どういう理屈でベンジャミンがカキンの守護神になるのかさっぱり理解できません。

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感想まとめ

今週のHUNTER x HUNTER413話「忠誠」は特殊戒厳令の発令まで15分前まで一気に時間軸が進みました。

今のベンジャミンはカミーラとツェリードニヒに対して一気に対決姿勢を取る予定でいます。

ただ特殊戒厳令の発令後は一旦、司法省に乗り込む事がわかっています。

1話1話が相当、中身が濃い内容になっています。

今週はジャンプが朝からコンビニで売り切れていて買えない事態になってしまい、かなり焦りました。

ワンピースの付録目当てで転売ヤーが買い占めに走ったようです。

ネットでも転売ヤーのせいでジャンプが売り切れて買えない人がすごくたくさんいて、怒りの声を上げていました。

転売規制法など早急に制定して欲しいのと、何でハンターハンターの連載再開時に余計な事をするのかと集英社に対しても少し怒りを覚えてしまいます。

ネタバレ解説や考察はそれぞれ別途記事を作ってます。

⇒ 413話「忠誠」のネタバレ解説
⇒ 413話「忠誠」の考察

ユーチューブのハンターハンター覚醒考察チャンネルで413話「忠誠」の感想動画も作ってます。

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