今週の週刊少年ジャンプ33号に掲載されている最新話、ハンターハンター414話「仲間」を読んでみての考察です。
HUNTER x HUNTERの週刊連載をベースにしている軽めの考察と情報アップデート記事です。
ワブル王子に王位継承権がないという発表に対する説明がされ、それが真実だという事がネタバレされています。
感想やネタバレ解説はそれぞれ別途記事を作ってます。
⇒ 414話「仲間」の感想
⇒ 414話「仲間」のネタバレ解説
ウショウヒの円の解説
ウヒョウヒは1009号室の中に一人だけ人がいる事を自分の円で確認しているので、相当広い範囲の円を展開する事ができます。
そして円の中は無防備で円の中に人を入れるのはそれだけでリスクが高いと説明しています。
凝も使えなくなるので円を使うリスクはかなりあるようです。
- 物理的攻撃
- 念的攻撃
- 心理的圧迫
- 五感に入る雑情報
王位継承戦に入ってから、かなり円に関する仕様的や技術的な解説がされはじめたようです。
ゾルディック家のゼノは本気を出せば円を300mまで広げる事ができる使い手です。
ヨークシン編で円を使った時は隣にシルバのサポートがあったので、安心して使えてたのかもしれません。
ノブナガのフォロー?
一方で相当な強さを誇っている幻影旅団のノブナガが円を使える範囲が4mという事を告白しています。
この話かなり様々な形でネットでいじられてネタになってきました。
実はノブナガは円しか使えないみたいな。
制約と誓約で範囲を限定しているという説もあります。
念能力も公開されずいじられキャラになってしまったノブナガに対して、円がいかに高等技術でリスクもあるかを解説する事によってフォローがはいっているのかとすら考えれるほど、円についてのクローズアップがされています。
冨樫義博先生は最終的に本当にノブナガの念能力を公開せず、ヒソカに狩られるとかいうオチに振ってくるかもしれません。
ワブルの正体
ワブルは逃がしたい娘という事で、王位継承戦が始まったころからおそらく横田めぐみさんの暗喩キャラだという事は考察していました。
ただ北朝鮮の拉致問題がテーマとなっているストーリーはキメラアント編で終わったのかどうかよくわからなかったのです。
横田めぐみさんの暗喩キャラはキメラアント編では複数人いました。
コムギ、レイナ、赤毛の女の子などです。
かなり年齢がばらついているというのもあり、カイトが転生したメルエムの双子の女の子は最初は赤ちゃんだったわけです。
ワブルも赤ちゃんですが、横田めぐみさんの暗喩キャラとしては何の問題もありません。
ただ、その母親のオイトに関しても少し考えて考察しないといけない事があります。
オイトの立場
ワブルが横田めぐみの暗喩キャラであるならオイトは横田めぐみさんの母親の横田早紀江さんの暗喩キャラになるわけです。
それだとあまりにも配役的に無理が生じます。
もちろん現実世界と完全にリンクさせたストーリーがハンターハンターの作品内で構築されているわけではないので、別に無理があっても問題はないのです。
しかし少し気になる事にも気付きました。
横田めぐみさんは子供を産んでいるのです。
長女:キム・ウンギョン(幼名:キム・ヘギョン)という女の子です。
ただ横田めぐみさんは金正日の子供も産んでいて、それが金正恩です。
横田めぐみさんの夫とされる韓国人拉致被害者の金英男(当初は北朝鮮人のキム・チョルジョンと説明)とは偽装結婚なのか、本当に子供をもうけているのかなどはわかりません。
もしかするとオイトが横田めぐみさんの暗喩キャラである可能性もあるのです。
ハンターハンターの行方
今週のクラピカがオイトに対して自分以上に信頼出来る仲間がいる事を伝えました。
私の命に懸けて言いますという事で、彼らなら必ず王子を守りますと宣言しています。
これがゴンとキルアだったわけです。
この辺りのセリフはおそらく冨樫義博先生の心理描写になっている可能性が高いです。
非常に力強い波動を感じました。
現実世界で既に起きた事を描いているのか、こうなって欲しいという事を描いているのかが今の時点ではわかりません。
この辺りの考察は覚醒考察やアンサートーカーの能力が必要になりそうな領域になりそうだと感じています。
横田めぐみの行方
ハンターハンターという作品が作られた目的である横田めぐみさんが今どうしているのかは不明です。
以前は中丸薫さんの情報として、何度かご家族で会っているという証言はありました。
今はネットで誤誘導情報が溢れています。
横田早紀江さんへのヘイト的な言論もかなり見かけた時期がありました。
娘の横田めぐみさんとは再会済みだけど、その事は言わないわけですから問題もあるのも事実です。
冨樫義博先生はキメラアント編の時点でかなりの情報を調べて横田めぐみさんの状況を把握していたのがわかっています。
今も情報収集を続けているのか、現実世界の状況とリンクさせてストーリーを作っているのかは謎です。
考察のまとめ
次週はいよいよ特殊戒厳令の発令がされた後にどういう展開がまっているのかという状況です。
そろそろバトル漫画の真骨頂が見れるのかもしれません。
クロロとヒソカの天空闘技場バトルは急に始まりました。
緊張の糸はいよいよ切れそうなのですが、何が起きるのかは全く予想できません。
ひとまず北朝鮮の拉致問題のテーマは明確に継続して描かれている事は判明したといってよいです。
コミック32巻「No.337 懺悔」でコアラのキメラアントに転生していた冨樫義博先生が、横田めぐみさんに懺悔した誓いは守られていたという事がわかりました。
感想やネタバレ解説はそれぞれ別途記事を作ってます。
⇒ 414話「仲間」の感想
⇒ 414話「仲間」のネタバレ解説
ユーチューブのハンターハンター覚醒考察チャンネルで414話「仲間」の考察まとめ動画も作ってます。
