今週の週刊少年ジャンプ39号に掲載されている最新話、ハンターハンター418話「仮定」を読んでみての感想です。
HUNTER x HUNTERの1ファンや読者視点での感想記事です。
考察は別途記事を作ってます。
⇒ 418話「仮定」の考察
初見読みと先週の振り返り
初見読みはツェリードニヒの回想での形で「刹那の10秒」をどう使ったかの解説がされはじめたので、想定していた展開の一つになり、どういう仕組みだったのだろうかと興味深々で読み進めました。
気持ち的はツェリードニヒ視点できたか!という感じで、サルコフ視点でツェリードニヒが絶を解いて2人で会話ありきの展開もあるかなとは考えたりしてました。
とはいえ、とりあえず文字数が多かったです。
内容を理解したいという思いと、初見読み時点ではいまいち理解できないなという部分もとりあえず一旦は流して読んでしまった感じです。
それとツェリードニヒがやたらベンジャミンに対して気安いというかフランクな感じの感想をしていたのが以外でした。
会話が成り立たないツェリードニヒが第三者視点で観察している時の本音みたいなものを見れて面白かったです。
どこに行くつもりなのか全くわかりませんが、いよいよツェリードニヒが冒険に出かける時の服装があまりにもナルトのキャラだろと思いました。
ナルトに出てきた油女シノです。
たまたま服装や雰囲気が似た感じになったのかわかりませんが、もし意図してモデルにしてるなら何かあるのだろうかと思いました。
油女シノは蟲を操るキャラでしたけど、何かオマージュになるような元ネタがあるのかもしれませんが、思いつきませんでした。
ヴァンタイン兵隊長について
ヴァンタイン兵隊長がやたらツェリードニヒに対する忠誠心がある熱い熱血キャラで描かれていて謎キャラだなと思いました。
別にやられキャラとうわけでもないと思うんですけどね。
ツェリードニヒにはイラつかれて銃で撃たれてました。
この描写によってツェリードニヒの念能力の制約がわかったわけですが、本来は自分が設けるべき制約が能力が勝手に制約を設けてる感じです。
ヴァンタイン兵隊長を撃っても死なないとわかっているから感情に任せて撃ったのか、同じシチュエーションになれば実際に撃ってしまうのかは気になる所です。
久しぶりのテータの登場
ツェリードニヒのお気に入りといえるテータちゃんが久しぶりに登場したわけですが、なんか虚無感みたいなものを感じました。
テータの心境としてはどうなんでしょうね。
本来はツェリードニヒの念能力を封じるとか暗殺するという事を任務のようにしていた立場です。
それがツェリードニヒが一応は死んだ事になったわけです。
これからの対策を必死に考えてたはずが任務はもう不要になった状態といえます。
自分も一度ツェリードニヒを殺したのに生き返ったのを見てるので複雑な心境だと思います。
テータの頬にあった守護霊獣につけられた傷が消えてたのは、ツェリードニヒが死んだという世界戦での描写だからなのか、単に行を使わないと見えないのかなど色々と設定や考えないといけない事があってややこしいです。
ツェリードニヒの守護霊獣の能力がテータ以外に発動する展開は伏線とかの描写に時間がかかりそうなので、テータが生贄になりそうな気もしてハラハラしてます。
何度か読んでみての感想
何度か読んでみての感想としては、やっぱり「刹那の10秒」の時空間系の念能力にはかなり複雑な設定がされているようで、かなりややこしいなと思いました。
念獣の影響範囲の空間に今から起きる未来の幻術を見せれるみたいな感じですかね?
影響範囲外の観察者は「刹那の10秒」の影響を全く受けないという仮説です。
観察者という単語で量子力学のシュレーディンガーの猫みたいなのを連想しました。
先週の時点ではベンジャミンに撃たれた時のツェリードニヒの腰の銃が無くなってた描写とか、タンクトップのKCNのロゴが消えてた描写に疑問があったわけですが、書き忘れみたいな感じですかね?
替え玉を用意したとかじゃなかったのは判明しました。
ちなみに「刹那の10秒」は今はレベル1の能力のようです。
今以上に何かできる事が増えるというイメージとかがあまりわかないのですが、もう少しできる事が増えるようです。
ツェリードニヒ自身が自分の能力を検証しながら使い方をマスターしていく工程も発生していますし、さらに能力のレベル上げもとなるとなんか長くなりそうな気もしますね。
ケツモチのモレナの能力ももレベルという概念が強く意識されていましたが、色々と気になる事がまた増えたような状況となりました。
ツェリードニヒの行き先
ツェリードニヒとしてはいよいよ王位継承戦に自分の命を懸けて挑むような状況に追い込まれたわけです。
今までは上位王子としてかなりの余裕をかましていました。
しかも護衛が一切いないハイリスクな条件です。
ツェリードニヒが一人で一体何ができるというのかというのと、一体どこに行くのかがすごく気になります。
自分がケツモチをしているモレナはこういう時に相談できるはずですが、ツェリードにとっては裏切り者という認識のはずです。
後は考えれるとしたらカミーラとは一応は話せるくらいの仲の良さがあるなら共闘を持ち掛けに会いに行こうとしてるとかあるのかな~とか考えましたが、Aのルートで下層に行くようなので全く予想ができません。
冨樫義博先生の念能力
ぶっちゃけていうと初見読みでも感じた感想ですが、確実に冨樫義博先生が現実世界とリンクさせた念能力を使っていると感じました。
意図的に自覚してる感じの描写やセリフになっていると思います。
表のストーリーとは別の裏のストーリーが展開しているという事です。
裏ハンタの事を理解するにはかなりの基礎知識が必要になります。
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感想まとめ
今週のHUNTER x HUNTER418話「仮定」ではツェリードニヒがどうやってベンジャミンの銃から逃れる事ができたのかのネタバレがされました。
気になってた内容はネタバレされて解説されたわけですが、なんかこう内容が面白かったのかというと、今までの激熱展開の連続からは一息ついたなというのが感想です。
そしてついにツェリードニヒ視点の主役ポジでの物語が展開しそうです。
やはりラスボス候補の本命ですからね。
ベンジャミンはツェリードニヒが時間を稼げば勝手に死ぬはずなので、下位王子同士の対決に発展していくのかもしれません。
ちなみに他のラスボス候補としてはビヨンドかウンマあたりも、ありえるのかなと何となく考えています。
考察は別途記事を作ってます。
⇒ 418話「仮定」の考察
ユーチューブのハンターハンター覚醒考察チャンネルで418話「仮定」の感想動画も作ってます。
