2chまとめのテキストをYoutubeにテキストスクロールで動画にするというノウハウ的なものがあるようなのですが、個人のブログの記事をそのままコピペして同じ事をしている人間がいるようです。
少し前にこのハンターハンター覚醒考察ブログの記事もYoutubeに上がっているのをみかけました。
ブログを書いてる人が法的処置の警告している人がいたのですが、実際にYoutubeで悪質な犯罪行為をしている人間はいるようです。
アフィカス系の犯罪者
Welqを運営していたDenaのような悪意があって悪質で犯罪的な企業もあるわけです。
責任者の村田マリとかは結局どうなったんでしょうかね。
当然個人でも悪意ある嘘記事を作成するアフィカスと呼ばれるゴミのような人間や、脱法リライターも多数います。
村田マリが刑事告訴や起訴されるような世の中になって欲しいと願います。
そういえば漫画村の運営者って法の目をかいくぐっているらしいですけど、いくらでも逮捕できる容疑なんてあると思うのですけどね。
「資料廃棄」という虚偽答弁を繰り返した汚染官僚の佐川宣寿が逮捕も起訴もされないのと根っこは同じなのかもしれませんね。
腐敗し汚染された人間や組織同士の利害関係があったり、する可能性もあるわけです。
著作権侵害
昔は5ch（旧2ch）まとめのテキストスクロールが結構あったみたいですね。
この記事の作成時点で確認すると5ch（旧2ch）などは著作権に関してまとめサイトに許可制の運用ルールにしていて、まとめブログについては許可制になっていますね。
テキストスクロールの動画について記載はありません。
引用リンクも表記も一切なく5ch（旧2ch）まとめのノリで個人ブログの記事を違法にコピペしてテキストスクロールしてたら、相当悪質だと思います。
対応
YouTubeに対しては著作権侵害の申し立てが可能ですが、それだけで済ますのも甘いかなと思います。
引用もどこまでなら法的に問題ないのかもケースバイケースの判例を調べないといけませんが、引用リンクすらない悪意ある犯罪者には即訴訟と考えるくらいの人もいるかと思います。
著作権侵害以外にも何か精神的苦痛による慰謝料的なものも刑事と民事全ての法律を総て活用するくらいの意気込みがある人もいるかもしれません。
著作権侵害以外でも営業妨害や名誉毀損などでプロバイダ責任制限法を使って身元特定して訴訟している人もいますが、Youtube関連の著作権侵害で即訴訟した人っていますかね？
今後時間あるときに調べてみようかと思います。
身元特定後に犯罪者のいる現地に直行して拡声器とかで「著作権侵害の犯罪をやめろー！」みたいな事をしてる人とかってさすがにいないですかね。汗。
悪質なチャンネル運営者の情報共有なんかも出来ればいいなと思います。
ビジネスパートナーの募集
北朝鮮の拉致問題の解決や世界平和を実現したいと考えていている信念のある人でハンターハンターやワンピースを中心にテキストスクロール系のYoutubeチャンネルを作って運営してくれる人を募集します。
ビジネスパートナーの条件としては20歳以上（18歳以上でも一応可）でアクセスの集めれる経験者が望ましいです。
ハンターハンター、もしくはワンピースを全巻持っていて情熱がある事。
Youtubeチャンネルは私のアカウントで運営して、成果が出てくれば運営管理費などでの業務委託的な契約で成果報酬を払う形を考えています。
このあたりは臨機応変に対応させてもらいます。
募集はIPIP通信に掲載します。
私のグーグルアカウントでのチャンネル運営になるので、私が書いているブログの記事は好きに使ってもらって構いません。
まとめ
私は訴訟関係に関してはちょっと時間がないのですが、まずは情報を集めてみたいと思います。
悪質な著作権侵害をしているテキストスクロールの動画に対して訴訟したって人や今準備している人いたら情報もらえるとうれしかったりします。
有名な人気ライターのヨッピーさんとか著作権関係の訴訟は準備した事あったみたいですね。
訴訟でメディアが取り上げてくれて注目が集まればＩプランとＩプロジェクトの協力者募集も加速できるんですけどね。
このあたり訴訟代行サービスみたいなの誰か作ったら流行ると思いますけどね。悪意ある人間には一生かかって償わせる金額を訴訟で勝ち取る必要があるので、難易度の高いミッションであるとは思いますけど。
