ハンターハンターのキメラアント編で登場したかなり個性の強いディーゴ総帥ですが、フルネームはマサドルディーゴという語感的にあまり聞きなれない名前のキャラでした。
メルエムに速攻でぶっ壊されたモブキャラですが、実は重要ポジションともいえる裏設定があるキャラなのです。
実はハンターハンターを考察で読み解くためには最重要キャラです。
名前の由来が何かあるのかは気になるわけです。
この名前には明確に元ネタの人物がいて、その人物を表すアナグラムが使われている事も判明しています。
そもそも見た目で一発でわかる人もいるわけですが、アナグラムに関しても考察界では有名です。
キャラの紹介についてはこちらの記事にまとめています。
マサドルディーゴのアナグラム
では実際にマサドルディーゴの名前の由来や意味を検証していきます。
実はこの名前はアナグラムになっているのが考察によって確定しています。
アナグラム(Anagram)は、単語や文の文字を並び替えて、別の意味を持つ新しい言葉や文章を作る言葉遊びです。
マサドルディーゴ
の文字を並び替えると、
ゴールドマサディ
となります。そしてこれを3分割します。
ゴールド マサ ディ
ゴールドを英語に変換し、ディはデイとして英語に変換します。
GOLD 正 DAY
ここからさらに追加でGOLDとDAYを漢字にします。
金 正 日
なんと北の将軍様である金正日(キム・ジョンイル)が正体だという事が判明するわけです。
そして冨樫義博先生がハンターハンターの作品に金正日(キム・ジョンイル)を登場させたのには理由があったのです。
日本のアナグラム要素
ハンターハンターの作品で使われているアナグラムや暗喩ですが、日本の社会にも本当に多くのアナグラム要素は存在します。
ここで一つ日本の支配構造に関係するアナグラム要素を紹介しておきます。
京セラ創業者の稲盛和夫さんという方がおられます。
京セラが株主の大手通信会社のKDDIはKDDI auというブランドを保持しています。
一方で日本の政治に深く関わった宗教家で池田大作がいます。
池田大作をローマ字にすると
IKEDA DAISAKU
になります。
I K E D A D A I S A K U
ローマ字を一文字飛ばしで抜いていくとあら不思議、
K D D I A U
すなわち
KDDI au
となるのです。
日本がアメリカの支配下で在日支配によって代理統治され在日利権がいたるところに蔓延している状況は至る所に隠れています。
稲盛和夫さんは経営破綻した日本航空(JAL)の再建をされ事でも有名です。
しかし日本航空(JAL)はJAL123便の墜落事故という悲劇が起きた会社でもあります。
実はこの事故は撃墜事件だったと言われています。
ほとんど誰も気付いていないと思いますが、ハンターハンターでもこのJAL123便の撃墜事件に関係した描写がありました。
撃墜事件の裏で口封じで命を奪われた自衛隊員の方の描写がHUNTER×HUNTERのコミック35巻「No.378 均衡」でされていました。
冨樫義博先生は非常に多くの日本の闇について気付かれています。
だからこの有名なアナグラムを関連付けて紹介し、日本の在日支配の闇も紹介したのです。
キメラアント編の設定
ディーゴ総帥は東ゴルトー共和国の王という設定です。
そしてキメラアント編には全体的な設定というものが存在します。
東ゴルトー共和国もアナグラム要素があるのです。
東ゴルトー共和国は
東ゴールト共和国となります。
ゴールトをゴールドと読み替えて、英語にするとGOLDです。
GOLDを漢字にすると金です。
すると東ゴルトー共和国は東金共和国と読み替える事ができます。
マサドルディーゴは金正日(キム・ジョンイル)でした。
すると東金共和国は少しひねって読み変えると「北金独裁国」と読み替える事ができます。
北の金の独裁国とは北朝鮮だといえるわけです。
すわなわち東ゴルトー共和国は北朝鮮の暗喩でした。
冨樫義博先生は北朝鮮の舞台を設定にしてマサドルディーゴとして金正日(キム・ジョンイル)まで登場させました。
この設定には隠された真実が存在し、実はハンターハンターという作品は北朝鮮の拉致問題がテーマの作品だったという事です。
キメラアント編ではそれがまさにより具体的に描かれたという事です。
まとめ
ディーゴ総帥に関しては登場したシーンをパッと見ただけで、あっ金正日やと思った人もいたでしょう。
あの時代、えっ?こいつ登場させて大丈夫なのと色々と心配すらした人も多かったのではないでしょうか?
しかもアナグラムが明確に金正日でした。
冨樫義博先生は相当な覚悟を持ってこの設定を作りメルエムにあのセリフを言わせたのだと思います。
気付いている人がいるかはわかりませんが、HUNTER×HUNTERのコミック24巻「No.252 6ー⑨」で心を折られたノヴの心理描写でのセリフがありました。
「捕まったらおしまいだ!!」
「捕まれば全てが終わる・・・!!!」
これもメルエムを使って金正日に言った冨樫義博先生の心の叫びと同様に、日本国内にいる北朝鮮の工作員達に捕まれば、すなわち拉致されれば終わると心が壊れそうになっていたと思います。
それでも引き寄せの法則やスピリチュアルメッセージなどを使って、横田めぐみさんを救い出すために人生と命を懸けて作品を作り続けてキメラアント編を描き終わりました。
冨樫義博先生は人生の何かのきっかけにおいて覚醒したのだと思います。
