ヒソカが天空闘技場で死亡するシーン

ハンターハンターの34巻ではついにヒソカとクロロの夢の対決が天空闘技場で実現したわけですが、ヒソカは敗れて死んでしまいます。

その時の死亡シーンに関連する描写が非常に印象に残ったので考察していきたいと思います。

ハンターハンターはトレースや構図のモチーフになっている元ネタが結構あります。

描写だけに限らずストーリーの設定やキャラ名などもモデルがあったりすので考察ファンが考えて楽しむというのもハンターハンターが大好きなファンにとっては最高の醍醐味なわけです。

それではヒソカの死亡するシーンをチェックしていきたいと思います。

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死亡シーンの描写

ハンターハンターでは宗教の設定や描写が多く取り入れられていて、キリスト教関係は非常に多く取り入れられています。

そしてヒソカが天空闘技場で駆け回る姿の2シーンの描写と最後に死亡するシーンを見ていてこれは仏教系に関連するシーンがピンと思いうかんだわけです。

キメラアント編での蟻の王メルエムがドラゴンボールのセルに似ていると思った感覚がキャラでは無く描写に関して感じ取ったという事です。

キリスト教の描写

ハンターハンターの作品の中にはキリスト教に関するストーリーやキャラクターの設定なども取り入れられていますが、描写に関しても同様に存在します。

宗教や政治に関連する設定や描写はたくさんあります。

有名なのがHUNTER×HUNTERのコミック28巻の表紙などがディエゴ・ヴェラスケスの「聖母戴冠」の構図と非常に似たような描写になっているという事です。

コムギとメルエムの有名な対比描写となっている構図はピエタでした。

⇒ コムギとメルエムの対比描写

仏教の描写

では実際にHUNTER×HUNTERのコミック34巻でヒソカとクロロのバトルで描かれた仏教系の設定や描写はなんだったかです。

キーワードは蜘蛛と人(人形)の積み木(タワー)とバンジーガムです。

具体的にはHUNTER×HUNTERのコミック34巻「No.353 冷徹」でヒソカが天井にバンジーガムを引っ付けて空中にぶら下がっている描写です。

このヒソカに対して「人間の証明(オーダースタンプ)」で操作された人形が積み木のように群がる構図なんですが、何か思い浮かばないでしょうか?

もう1箇所は実際にヒソカが死亡する描写がHUNTER×HUNTERのコミック34巻「No.356 残念①」にあるわけですが、ここでも人形が積み上がるタワーのようにヒソカに襲い掛かっています。

そして天井に貼り付けるために伸ばそうとしたバンジーガムは不発におわって地上のリングへ落ちていきます。

この一連の流れの設定と描写があるイメージを呼び起こしたのです。

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ヒソカはカンダタなのか

では実際にヒソカの死亡シーンに繋がる仏教系の描写がなんだったかというところです。

ヒソカに近づいて壊すように命令されていた人形の詰みあがった描写を確認してみてください。

それは芥川龍之介の蜘蛛の糸です。

お釈迦様とかつて生前に人も殺めて放火までし、地獄に落ちた泥棒のカンダタのお話です。

蜘蛛の糸のストーリーや登場キャラとはリンクはしているわけではなくて、あくまで描写が中心という事です。

ヒソカに群がる人形の群れとバンジーガムが蜘蛛の糸に見えたわけです。

実際に幻影旅団は蜘蛛なので冨樫義博先生は掛けてきたかなと思えるわけです。

生前にカンダタは一度だけ善行をしたことがあり、林で小さな蜘蛛を踏み殺しかけたのを止めて命を助けたことがありました。

カンダタはお釈迦様に蜘蛛の糸をたらしてもらい地獄から救い出されようとしていましたが、他の地獄の罪人たちも蜘蛛の糸に掴まって這い上がろうとしたのを振り落とそうとしたために蜘蛛の糸がカンダタの上の部分で切れてしまい、全員がまた地獄に落ちたというお話です。

ヒソカが何度も天井にゴムを飛ばそうとしても届かずに天空闘技場のリングに落ちていく描写が非常にリンクするなと思いました。

特に地獄から這い上がろうとするようにも見える人形のタワーというか人柱みたいな描写が私の視点ではヒソカをカンダタに見せたのかもしれません。

そして仏教に関係する蜘蛛の糸と同じようなお話はキリスト教にも存在しています。

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まとめ

ハンターハンターはキリスト教の設定が多かったり、宗教画をモチーフにした描写やシーンがかなりあるのを知っていたので、無意識が仏教系の描写を連想させたのかもしれません。

カキン帝国の第3王子であるチョウライとかってもろに仏教の修行僧みたいなキャラですしね。

そういえばネテロ会長の百式観音とかもまさに仏教でした。

ここでもう一つ仏教とも全く関係ない描写がイメージとして思い出されました。ハンターハンターの設定や描写とは全く関係ない描写です。

ただしこの覚醒考察ブログを立ち上げた理由のIプランとIプロジェクトとは関係します。

それは国境の壁を越えれて心を繋げれるダンスです。

そしてイメージとして浮かんだのが大塚製薬のポカリスエットのCMに出演している八木莉可子さんです。

カンダタとは真逆ですが、2面性理論を考えると光側の描写も思い浮かぶのは必然だったのかもしれません。

「あの日、いいことが起こると思った。」

「きっと、いいことが起こると思った。」

「自分は、きっと想像以上だ。」

「潜在能力を引き出せ。」

ダンスもきっと日本の覚醒に繋げれるコンテンツのはずです。

「日本も、きっと想像以上だ!」

描写やシーン
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