今週の週刊少年ジャンプ31号に掲載されている最新話、ハンターハンター411話「発表」を読んでみての感想です。
HUNTER x HUNTERの1ファンや読者視点での感想記事です。
ネタバレ解説や考察はそれぞれ別途記事を作ってます。
⇒ 411話「発表」のネタバレ解説
⇒ 411話「発表」の考察
初見読みと先週の振り返り
初見読みでの出だしの感想はクラピカ視点にきたかと思いました。
実はかなり長い間の休載期間を挟んでましたが、前回はどこまで進んでどのパートで終わったてたのかとかを全く復習せずにパッとコンビニに走ってジャンプを買って速攻で読んでみた感じです。
それと最初に目に入ったカラー扉絵はインパクトがありました。
ツェリードニヒがパイロの首らしきものを抱えてる衝撃的な描写です。
初見読みでは予想とは全く違う展開になってしまって呆然とした感じです。
ここでもツェリードニヒをイエス・キリストに寄せてきた描写がされたわけですが、いずれ考察が発生する事は間違いないですが、まだ何もわからない状況です。
前回はどこで終わったのかを確認するとベンジャミンが生物化学兵器(TSK-17)に感染して特殊戒厳令が発令された直後の状況でした。
メインの視点切り替えや場面切り替えは起きる可能性が高かったですが、時系列的な都合や誰の視点の描写を長く描くかを考えるとクラピカ視点に切り替わったのは納得できます。
センリツパートやハルケンブルクの視点も少し描かれたのはよかったです。
増え続ける登場人物
初見読みで読み進めるとかなり文字数が多くなり、なんか初登場のよくわからない警護兵や従事者、私設兵が入り乱れてます。
えっさすがにここまで誰かわからんキャラの心理描写が連続しても全くついていけないなという状態になりました。
仕方がないので流し読みと読み飛ばしをしました。汗。
これが誰の部下で、どう考えているのかなどの状況把握は一回読み終わってから、読み直し後にじっくり考えてみるかという判断にしました。
前回までの話を読み返さずに復習なしでいきなり今週号を読んだわけなので致し方ないです。
というか復習してても混乱はしたと思います。
それにしても、ここにきてまだキャラを増やすかという感じで驚きました。
基本的に暗殺合戦なので減っていくと思ってたのですが、さらに追加で補充されるとは想定外でした。
ここから登場した新キャラで重要キャラが出てくるのかも気になる所です。
何度か読んでみての感想
何度か読んでみてというか、初見読みの時もですが、そういうストーリー展開にくるのか!っと、ゾクっときました。
クラピカの話の進め方にグイグイと引き込まれていった感じです。
気になったのはクラピカが民衆を扇動する策も考えてた事です。
これは以前に伏線らしきセリフがあってHUNTER×HUNTERのコミック34巻「No.358 前夜」でクラピカがオイトに事故や暴動などで火災が発生した場合、2層3層間の連絡ゲートが解放される可能性がありますと言っています。
継承戦が進んで状況で変わり、カチョウの死によってブラックホエール号からは出れない事はわかっているので、どういう戦略を考えているのか気になります。
乗り気ではないとはいえ、民衆を焚き付ける方法も想定しているのには驚きました。
ハンター仲間に協力を依頼すると思うのですが、方法については謎です。
この後で特殊戒厳令が発令されるので、クラピカが民衆を焚き付ける方法は公開されないわけですが、ちょっと気になりました。
ハルケンブルクの状況
時系列が撒き戻って特殊戒厳令が発令される前の描写が始まったわけですが、バルサミコの中身の人格のハルケンブルクが描かれるのは意外でした。
もう登場しないで全て読者想像でショートカットする展開を想像していたからです。
少しほっとした感じです。
ベンジャミンとハルケンブルクの対決の中身も描かれる可能性が出てきました。
ハルケンブルクは対決後に死んで終わる所が描かれるのか、まだその先があるのかが凄く楽しみです。
ワブル王子の継承権
色々と感想はあちこちの場面やセリフであるわけですが、やはり一番気になったのは第14王子のワブルに継承権の資格を有していないとクラピカが発表した事です。
そうくるか?という話です。
ちゃんと考えるにはかなり過去の話を読み直さないといけなくなりました。
カチョウの手紙とかがどういう内容だったとか、昔のオイトのセリフを確認するとかです。
オイトが驚いた表情をしていたので、この反応も気になります。
まさかワブルがビヨンドの子供という展開もあり得るのかという話で、そうなるとロンギとのやり取りはどうするんだとなって頭が混乱します。
普通に考えるとクラピカがワブルを守るために混乱させる嘘を言ってるという戦略にも思えますが、ホント頭が混乱してわからなくなります。
感想まとめ
今週のHUNTER x HUNTER411話「発表」は待ちに待った連載再開がされた回だったわけですが、内容は相当に面白かったと思います。
ただ1年以上の休載期間でストーリーの時系列を忘れてしまってて個人的には混乱してしまいました。
今はまだ特殊戒厳令はまだ発令されてない時間軸です。
でもクラピカがハルケンブルクが死んだ事を冷静に把握して分析していたので、ベンジャミンとハルケンブルクの対決が起きた後のように錯覚しました。
最初に今からベンジャミンとハルケンブルクがこれから対決しますよと、わざわざ描写してくれてても勘違いをしてしまいました。
後はクラピカが自分の考察で解説しているカキンの継承戦についての情報が全て正しいのかは凄く気になります。
普通に考えたら間違ってる事もあり得るはずだし、情報戦で誤誘導してる可能性もあります。
継承戦に関係し、クロロが盗もうとしているカキンの至宝、三種の神器についてもどこまで把握してるのかといったところも気になります。
とりあえず次週が待ち遠しい展開で終わった事は確かです。
ネタバレ解説や考察はそれぞれ別途記事を作ってます。
⇒ 411話「発表」のネタバレ解説
⇒ 411話「発表」の考察
