幻影旅団メンバーは元ネタが怪物という裏設定

ハンターハンターで人気のある幻影旅団メンバーのキャラ設定の元ネタには実はモデルとなる怪物(モンスター)がいるのですが、この裏設定が非常に面白いので考察をふまえて検証し、まとめていきたいと思います。

幻影旅団は流星街出身のA級の盗賊集団で、準主人公といえるクラピカの宿敵なわけですが、かなり深い伏線が存在しているようです。

おそらく元ネタが怪物(モンスター)である事にも意味があると私は考察しました。

まずは幻影旅団メンバーの各メンバーが何の怪物(モンスター)がモデルになっているかをチェックしていきます。

この裏設定に最初に気付いた人ってかなりすごいですよね。なんとなくはわかる感じの設定ではあるのですが、こうだと最後まで考察しきって答えを導くのはかなり難しいかなと思います。

私は最初に気付いた人の元ネタをベースに自分なりに追加や修正をして考察してみたわけですが、最終的な結論までを予想してまとめてみたいと思います。

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元ネタの怪物

まずは幻影旅団メンバーの元ネタのモデルとなっている怪物(モンスター)の一覧を表にしてみました。

怪物(モンスター)という事で悪魔や妖怪なども含まれています。

幻影旅団メンバーの元ネタ
メンバー元ネタの怪物
クロロヴァンパイア(吸血鬼)
ノブナガ第六天魔王
オモカゲネクロマンサー
ヒソカ死神
カルト座敷童子
シャルナークヘンリー・ジキル&ハイド
元No.8
シズク魔女
パクノダサキュバス(夢魔)
ウヴォーギン狼男
フェイタンキョンシー
フィンクススフィンクス
フランクリンフランケンシュタイン
マチ雪女
ボノレノフミイラ男
コルトピ鬼太郎

それでは今度は幻影旅団メンバーそれぞれのモデルとなっている怪物(モンスター)について考察してみたいと思います。

クロロ

幻影旅団の団長であるクロロはヴァンパイア(吸血鬼)が元ネタのモデルとなっています。

オールバックにした時の姿は見た目的にもヴァンパイア(吸血鬼)っぽいですよね。

実はクロロは見た目的にはL’Arc~en~Cielのボーカルのhyde(hide)さんがモデルになっているようです。

ハンターハンターの作者の冨樫義博先生はラルク・アン・シエルのコンサートにも行った事があり、実際にお会いされた事もあります。

クロロは背中に十字架が逆さまになって描かれた刺繍(ししゅう)のコートを羽織っています。逆十字という事でヴァンパイア(吸血鬼)が苦手とするものが逆に描かれていて繋がりがあるわけです。

クロロは966とも言い換えれて、これは666という「新約聖書」の「ヨハネの黙示録」に記されている獣の数字の1文字を逆にした名前でもあって非常に関連性が深い裏設定があるようです。

ノブナガ

ノブナガは見た目的にも確実に日本の戦国武将である織田信長が元モデルになっているのはわかると思います。

武器も日本刀で居合いの技を使っているので間違いない裏設定だといえます。なぜ戦国武将が怪物(モンスター)なのかは気になるところです。

そんな歴史上で実在した織田信長ですが、実は第六天魔王とも呼ばれていました。

仏教の用語では仏道修行を妨げている天魔(てんま)や天子魔(てんしま)という言葉と同じ意味です。

織田信長は比叡山延暦寺を焼き討ちしていますし、「鳴かぬなら殺してしまえホトトギス」と例えられた俳句は有名ですよね。

オモカゲ

オモカゲはクルタ族と緋の目を題材にした映画である劇場版の映画「HUNTER×HUNTER 緋色の幻影(ファントム・ルージュ)」に出てきた幻影旅団の元No.4のメンバーです。

人形を操る強力な念能力を使えたので、見た目的にも死体を操るネクロマンサーとかが元ネタのモデルになっているのかなと思いました。

ネクロマンサーは中世ヨーロッパの世界観でのファンタジー映画とかに出てくるキャラですよね。

ヒソカ

ヒソカはもろに死神ですよね。一応は奇術師という肩書きもありますが、トランプを武器に使う事もあって見た目はジョーカーっぽい姿で、すなわち死神という事です。

HUNTER×HUNTERのコミック6巻「No.053 ダブル」では大鎌を持ってジョーカー風の扉絵が描かれているので間違いなく死神が元ネタのモデルです。

この扉絵はFF(ファイナルファンタジー)の絵師である天野喜孝さんぽい描写になっています。

No.4の位置にいたわけですが、死神の「死(シ)」と「4」を掛けてきていたのかもしれませんね。

そしてハンターハンターの作品のあちこちで使われる「神」のキーワードも含んでいるのでかなり重要キャラなのだと思います。

カルト

カルトはヒソカの抜け番に入ったキルアの弟ですが、実は追加メンバーのゾルディック家の兄弟にまでその設定が引き継がれるとは思っていませんでした。

カルトは見た目的に明確に座敷童子(ざしきわらし)といえます。

そして死神であるヒソカともいろいろ繋がっています。

ヒソカには死神という設定で「神」というキーワードが含まれていますが、座敷童子(ざしきわらし)も神と言われています。

そしてカルトが念能力で使う操作系の技は「紙」なんですよね。何か不思議な繋がりを感じるわけです。ここでも冨樫義博先生は神に関する何かを掛けてきてそうなんですよね。

シャルナーク

シャルナークは非常に怪物(モンスター)と結びつけるネタがなくて、実は私が調べた限りではネット上では誰も予想も考察もしてません。

これは非常に難しい難問といえますが、幻影旅団メンバーは間違いなく怪物が元ネタのモデルがいるはずと私は考えていますので、考察してみました。

そもそもシャルナークはL’Arc~en~Cielのアナグラムになっているわけです。

L’Arc~en~CielがCiALlenercとなってシャルナークあたりかと思われます。

ハンターハンターの作者の冨樫義博先生がラルク・アン・シエルのファンでクロロのモデルもボーカルのhyde(hide)さんです。

するとラルクのhyde(hide)さん繋がりでヘンリー・ジキル&ハイドという19世紀の小説「ジキル博士とハイド氏」の登場人物に辿り着きます。

織田信長と同じで人っぽいんですが、実は「Fate/stay night」関係の作品の中では英霊の設定が存在します。

自分で自分を操作する針を刺してスーパーサイア人みたいになるのもジキルとハイドみたいな関係かなと予想してみました。

元No.8

幻影旅団の未だに正体不明のキャラが団員番号元No.8のメンバーです。

シズクの前に幻影旅団にいたわけですが、キルアの父のシルバに暗殺されていて謎に包まれているキャラです。

シズク

シズクの元ネタのモデルは魔女ではないのかという予想になっています。

魔女のホウキと、シズクの掃除機が掛けられたんじゃないのかというのが根拠です。

魔女っ子とメガネっ子みたいなのも掛かってるかもしれません。

シズクは団長であるクロロをかなり慕っているわけですが、もしかするとクロロの妹じゃないのかという説まであります。

実はシズクの首にかけているペンダントは逆十字でクロロのコートに刺繍で描かれた逆十字と同じなんですね。

パクノダ

パクノダはサキュバス(夢魔)が元ネタのモデルという予想になっています。

サキュバスは夢の中に出てくる女夢魔ですが、パクノダの記憶を読み取る能力との関連性での予想です。

ただ特徴あるパクノダの鷲鼻を考えると他の悪魔も考えられます。

メフィストフェレスという鷲鼻が特徴の男性の悪魔です。パクノダの初登場時の顔はその後の描写と比べるとまるで別人です。HUNTER×HUNTERのコミック8巻「No.071 オークション開催!!」での1コマは少し男性っぽい顔立ちです。

もしかすると複数の悪魔が元ネタになっているかもしれませんね。

ウヴォーギン

ウヴォーギンは見た目がもろに狼男になっています。

怪力や毛深さなども狼男の特徴そのものといえます。

クラピカの律する小指の鎖(ジャッジメントチェーン)の最初の犠牲者でもあります。

短剣のようなオブジェクトは吸血鬼や狼男や魔女に対して有効な銀の弾丸とはちょっと違うわけですが、何か関係してそうな裏設定ですよね。

銀の武器には特別な力が宿っているとの言い伝えもあります。

フェイタン

フェイタンはしゃべり方も中国人ぽい話し方で、ブチキレて念能力の技を出す時は本来の母国語というかネイティブ言語っぽい漢語のような話し方に変わります。

まさに中国が関係しているようなキャラなわけです。

すると中国の怪物というとキョンシーですよね。

昔キョンシーは映画でもかなり流行ってましたよね。

霊幻道士や幽幻道士の映画で出てくるむちゃくちゃ強い怪物キャラです。

フィンクス

フィンクスは明確に有名なスフィンクスが元ネタのモデルでスフィンクスの名前から1つ目の「ス」を抜いた形で命名されているのでわかりやすいです。

スフィンクスは、エジプト神話やギリシア神話、メソポタミア神話などに登場する、ライオンの身体と人間の顔を持った神聖な存在あるいは怪物です。

フィンクスの被り物はまさにスフィンクスをイメージしていますよね。

エジプトの王であるファラオの被り物がモチーフになっているのかと思います。

目元の描写もなんとなくスフィンクスを連想させるような気がします。

フランクリン

フランクリンは見た目的に間違いなくフランケンシュタインが元ネタのモデルといえます。

名前も少し似ているわけですが、どういった法則で命名されたかはよくわかりませんね。

もしかするとアメリカのベンジャミン・フランクリンが関係しているかもしれません。

凧を用いた実験で、雷が電気であることを明らかにした方です。

フランケンシュタインの誕生は電気が大きく関わっているようですからね。

マチ

マチはどうやら日本の妖怪の雪女が元ネタのモデルっぽいですね。

日本風の服装というか衣装も雪女っぽいです。

雪女の髪の色は黒髪か銀髪が定番だと思いますが、マチは銀髪で描かれているのだと思います。

ボノレノフ

ボノレノフは見た目的にミイラ男以外は考えられないキャラです。

包帯(みたいな物)を巻いているので確実にボノレノフの元ネタのモデルはミイラ男です。

ドラクエなんかにも出てくるので有名な怪物(モンスター)ですよね。包帯を取ると中身はミイラというわけではないんですけどね。笑。

コルトピ

謎の多かったコルトピは見た目的にはゲゲゲの鬼太郎に出てくる鬼太郎でした。

ちなみに鬼太郎は幽霊族の父と人間の母との混血で半妖という設定でした。

最初に気付いた人は幽霊と思ったみたいです。

鬼太郎は幽霊族の混血なので鋭いところを突いていますよね。

コルトピは素性が不明のままヒソカに狩られてしまい、幻影旅団への入団の経緯や出身などは謎のまま残っています。

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怪物の裏設定を考察

幻影旅団メンバーが怪物(モンスター)を元ネタに作られたキャラだという裏設定は考察ベースでは間違いなくあっているかと思います。

では本当にそれだけかというところを検証したいと思います。

その先に何か繋がりがあるのかどうかという事です。

覚醒した思考は次元跳躍し普遍的無意識と呼ばれる潜在意識の海へダイブした。

流星街の出身といえる幻影旅団はクラピカの宿敵で、クルタ族を虐殺しています。

「奪われた同胞の緋の眼」の真の意味とは一体何なのか。

「我々は何ものも拒まない。だから我々から何も奪うな」のメッセージとは一体何の事なのか。

そして怪物(モンスター)がモデルになったその隠された意味とは何かを未熟な覚醒者に宿りしアンサートーカーの力を使って考察していきます。

フリークス家との繋がり

幻影旅団はキルアのゾルディック家とは深い関わりがあります。

キルアの母親のキキョウは流星街の出身ですし、父親のシルバは幻影旅団の元No.8を仕事で暗殺しています。

シルバはクロロと戦った経験もあります。

ゴンのフリークス家とは何か繋がりがあるのかというと直接の繋がりはないのですが、実はあるキーワードで繋がっているのです。

そのキーワードが「怪物(モンスター)」なのです!

どういう事かというと、怪物(モンスター)は英語では「monster」ですが、「freak」という単語があって奇形や奇人、変種などの意味で使われます。

「freak」はマニアとかのニュアンスも含んでいるので、熱狂的なファンという意味で使われます。

そしてかつて上映禁止になった過去のある「フリークス」という映画があって、日本で公開された時のタイトルは「怪物團」でした。

これがゴンやジンの一族であるフリークス家の名前の由来の1つになっているわけです。

これはHUNTER×HUNTERのコミック17巻「No.167 対決⑩」でレイザーがゴンの練(レン)を間近で見たときに心理描写で「怪物・・・!!」と感じた描写がある事からも間違いないと思います。

すなわちフリークス家と幻影旅団は「怪物」というキーワードで繋がっているわけです。

怪物に掛けられた意味

怪物というキーワードでモンスター(monster)と(freak)が繋がったわけです。

freakとは一体何かというと、これは実はfree(フリー)やfreedom(フリーダム)という言葉に掛けられて繋がっていると考察できます。

すなわち「自由」です。

これはハンターハンターの作品のいたるところにスピリチュアルな信念と共に込められたメッセージです。

暗黒大陸編の王位継承戦でやたら銃が出てくるのは銃(じゅう)と自由(じゆう)が掛けられているからです。

キメラアント編でイカルゴがキルアを撃った蚤弾(フリーダム)はノミのflea(フリー)と自由のfree(フリー)を掛けて命名されたと考えられます。

これは捕らわれた暗闇にいる女の子に自由をという意味が込められていると考察できます。

それはすなわちキメラアント編で描かれた北朝鮮がモデルとなった東ゴルトー共和国のコムギであったり、家族に幽閉された女の子のナニカ(アイ)であったりします。

「奪われた同胞の緋の眼」とは「奪われた同胞の日本のめぐみ」のアナグラムになっていると私は考察での答えを出しました。

13歳で非人道的な北朝鮮に新潟から拉致された女の子です。

何の罪もない「奪われた同胞の緋の眼」に自由を返してあげたい。

それがハンターハンターに込められた信念だと私は考察しています。

幻影旅団は自由にすき放題している怪物といえますが、もしかすると深い理由があるのかもしれません。

そしてジンが迷子になった小さい女の子のミトさんを見つけて家に連れて帰っていたのも伏線になっている可能性が高いです。

ジンがハンターになった本当の理由とは・・・。

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まとめ

ハンターハンターの作者である冨樫義博先生は実は新潟のとなりの山形県の出身です。

これはシンクロニシティなのか必然なのかはわかりませんが、深い意味と繋がりを持っていると思います。

孤高の天才漫画家である冨樫義博先生はスピリチュアルな信念をハンターハンターという作品に込め神に対して挑戦した。

それは奪われた同胞の女の子に自由を取り戻してあげるために。

私はそのように考察しています。

スタジオジブリが1本の映画で世界を変えれると信じて映画を作っていたように。

BLEACH(ブリーチ)の作者の久保帯人さんが、余命のない病床の少年の心を変えたように。

冨樫義博先生は理不尽な運命を背負わされた女の子の運命を変えるために自分の作品に信念を込めたのではないだろうか。

それは北の将軍様であるマサドルディーゴ(金正日)が出てきている事からも説明がつきます。

私はハンターハンターの力を借り、未熟な覚醒者に宿りしアンサートーカーの力を使って奪われた同胞の緋の眼、すなわち横田めぐみさんや、同じ境遇にいる全ての人達を親御さんの元、故郷の国に返してあげるためのプランとプロジェクトを考えて作りました。

それがIプランとIプロジェクトです。

私は引き寄せの法則を使えば、全人類の中でたった1人の人間(金正恩)の心は変えれる(人間としての心を気付かせてあげる事ができる)と考えています。

⇒ IプランとIプロジェクト

裏設定や元ネタ
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