ヨークシン編の元ネタなどを考察

ハンターハンターのヨークシン編はファンの中でもかなり評価の高いストーリーや設定や描写となっています。

作者の冨樫義博先生がヨークシン編で描こうとしていたものや元ネタとなっている設定や描写を考察していきます。

実はこの記事を書く前に本来は幻影旅団やクロロについてのまとめ記事や考察記事を書こうとしていました。

そこでまとめ記事や考察記事を書くために単行本でヨークシン編を見直していたところ、クロロが発したある言葉というかセリフが目にとまったのです。

覚醒した思考は次元跳躍し普遍的無意識と呼ばれる潜在意識の海へダイブした。

その言葉は「ホテルベーチタクル」です。

コルトピがコピーした緋の眼を持っていたスクワラが滞在していたホテル名です。

この「ベーチタクル」という単語を見た瞬間に「タクル」は一瞬にして「クルタ」のアナグラムだと気付いたわけです。

緋の眼があるのでクルタ族と関係する名前が付くのは納得できます。

ではベーチとは何かという事を考えてみたのです。

いろいろ考えてみたんですが考察で答えが出ました。

それはビーチのアナグラムかなという事です。

ビーチとは「海辺」です。

クルタ族のアナグラムや名前の由来や意味については既に別の記事で考察していて、「クルッタ一族」すなわち「人生を狂わされた一族」から来ていると考察での答えを出しています。

⇒ クルタ族と緋の眼の謎と真実

するとベーチタクルとは狂った海辺となるわけです。

これは人生が狂わされた海辺という事で日本海沿岸を指し示しているアナグラムなのではないのかという事です。

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元ネタとアナグラム

ハンターハンターで伏線やアナグラムが作者の冨樫義博先生によって作品の中で公式にネタバレされるようなったのはグリードアイランド編です。

グリードアイランド(GREEDISLAND)という念能力者のゲーム名がゲームマスター達のイニシャルによって命名されたというものでした。

これてってもしかするとヨークシン編での伏線やアナグラムに気付いて欲しかったのに、難しすぎて気付かなかったから伏線や設定を少し気付いてもらうためのネタバレだったかもしれません。

ヨークシン編で最もわかりやすい有名なアナグラムが都市の名前の「ヨークシンです。」

「ヨーク新」を入れ変えると「新ヨーク」となります。

するとアメリカの「ニューヨーク」なんですね。

昔の治安の悪かったニューヨークのマフィアの仕切る怖い都市のイメージそのものですよね。

今は既に治安はかなりよくなっているみたいです。

ニューヨークの緯度を調べてみると「40.46」でした。

クロロはクラピカに念能力を封じられて除念のために的中率100%のネオンの予言を信じて東に向かった先はグリードアイランドという島でした。

現実世界において日本の緯度で当てはめると東京は「35.41」で青森が「40.50」でした。

北朝鮮に当てはめるとキムチェクという所が「40.41」でピョンヤンは「39.01」でした。

もしかするとこの緯度も現実世界とリンクがあるかもしれません。

クラピカとクロロ

ヨークシン編はクラピカと幻影旅団との戦いがメインとなるストーリーでした。

そしてクラピカとクロロは対比描写されているキャラです。

ハンターハンターという作品の中で対比描写は本当にあちこちでされています。

  • クラピカとクロロ
  • ゴンとメルエム
  • ナニカとコムギ

緋の眼、クルタ族、流星街、ゾルディック家などの複雑に絡み合う伏線や設定が少しづつネタバレされながらも描かれ始めています。

天空闘技場で登場したカストロとヨークシン編を挟んでグリードアイランド編で登場したツェズゲラはキューバ革命のカストロ大佐とチェゲバラの見た目を入れ替えての設定で描写がされています。

ここで現実世界にリンクしての政治色が作品の中で現れ始めています。

クロロが聖ペトロ十字である逆十字のシンボルを背中に付けていたり、クロロがキリストの使途であったユダについて「それにオレの考えじゃユダは裏切り者じゃない」と発言しています。

そして元ネタとしてキリスト教を中心として宗教色もかなり作品のなかに目に見えて反映され始めます。

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拉致問題とハンターハンター

少しハンターハンターのヨークシン編の考察とは話がそれていって話も長くなってしまうのですが、結局はこの覚醒考察ブログを立ち上げた経緯の一部をここで少し書いておこうかと思います。

非人道的な北朝鮮による拉致問題とハンターハンターはかなり伏線や設定で関係してきていると考察できるのですが、私はある時なぜかわかりませんが、横田めぐみさんをご両親の元に帰してあげたいなと思ったわけです。

そしてそれができると確信したわけです。

でもその後の約1年間ほどは何も行動しなかったわけです。

そしてずっとハンターハンターを読み込んで考察していたのですが、拉致被害者の方々の今の状況や政治的な問題解決へ向けたプロセスの状況などは一切調べてませんでした。

既に拉致被害者の方々の帰還の目処がたっていたり、私はニュースなど基本は見ないので、自分の知らないうちにもしかするともう問題は解決していればこの覚醒考察ブログを立ち上げる意味はないので、メルエムの名前の由来を考察として気付いた前後で今の現状をwikiやニュースで少しずつ調べだしました。

やはり解決の目処は立っていないようで、ご家族のみなさんはずっと苦しんでおられるようでした。

wikiを調べてみると横田めぐみさんは13歳で新潟で拉致されています。

そして母親の横田早紀江さんはクリスチャンになられたようです。

流星街の住民が残す印象的なメッセージがあります。

「我々は何ものも拒まない。だから我々から何もうばうな」

描写や設定的には逆なんですけど、このメッセージは明らかに日本の拉致問題を表してるように思えるわけです。

流星街とクルタ族は日本を2つに割って描写されているのか、日本と北朝鮮を入れ替えたような形にして対比描写になっているのかなどが謎として残っています。

拉致被害のあった海岸

日本海沿岸で蒸発事件がいくつもあって外国の情報機関が関与している疑いが強いという新聞記事があったようです。

wikiによるとこの時に横田早紀江さんは娘のめぐみさんの失踪との関係性をメディアに尋ねていますが否定されています。

でも実際はまさにその通りだったというわけです。

この考察ブログでは「緋の目」とは、「日のメ」であり、「日本のめぐみ」から導き出されたアナグラムと考察したわけです。

さらに「ベーチタクル」とは「人生を狂わされた海岸」という語源から緋の眼があるホテルの名称に付けられた名前なのかと考えたわけです。

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まとめ

ハンターハンターのヨークシン編で作者の冨樫義博先生が一体何を描こうとしたのかを元ネタとなる社会問題や宗教や地域などを含んで考察してみました。

私は2ch的な言葉づかいがあまり好きではないのですが、少しユーモアを含ませて思いついたフレーズがあります。

「スマン冨樫遅れた」

これを2017年の流行語大賞にできるような行動を取って日本の覚醒を実現していきます。

気づくのが遅れた。

行動するのが遅れた。

だけど・・・。

決して諦めるわけにはいかない。

冨樫義博
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